「2025年適合義務化 」「長期目標ZEH水準 」を堅持 脱炭素 あり方取りまとめ
今回はこれからの国が定める#断熱基準 についてお話します。
定期的に送られてくる#住宅あんしんニュース から抜粋しています。
3省合同の「#脱炭素住宅に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会 」なるものが、8/23に全6回の議論を得てとりまとめられた「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」を公表しました。
#2050年カーボンニュートラル の実現に向けた#ロードマップ も示された。
と、書いては見たものの、これわかりますか?
ちょっとほろ酔いで記事を書いておりますが、まず3省がわかりませんでした。
#国土交通省 と#経済産業省 はたぶん入ってますが、あと一つはどこ?
ここで問題です。あと一つはどこ?
答えはコメント欄にお願いします。
あとの文章はだいたい雰囲気で読み取りました。OK👌
まあ、ほろ酔いながらまとめてみます。
2030年、今から9年後には、新築しようとするときは、#ZEH (ゼッチ)の家しか建てさせませんよ。それと、2030年には新築住宅の60%に#太陽光発電設備 が導入されているように目指しますよ。
という内容です。
ZEHって言葉は聞いたことある人も多くなってきてるのではないでしょうか?
ハウスメーカーのCMで最近よく言ってます。
ZEHというのは、太陽光発電設備を導入して、断熱性あげて、家のエネルギー消費量をゼロにしましょうという取り組みです。
更によりハイグレードなZEHを「ZEH+」(ゼッチプラス)、更に更に災害時のことも考えたZEHを「ZEH+R」(ゼッチプラスアール)といいます。
このアールはレジリエンスの略で、レジリエンスとは、災害時のリスクに対して対処 する能力のことです。
簡単に言うなら、停電してもコンセント3箇所使えて、シャワーだけなら家族四人3日は浴びられますよという設備を兼ね備えた家です。
とりあえず話を戻します。
こんな話なら半日は余裕で出来るんですけどね。
2030年にZEHの家しか建てさせませんよって言ってるんですが、本当は国は2020ねんにやろうとしたんです。
なぜやれなかったのか。
たくさんの原因があると思います。
技術的なこと、知識的なこと、金銭的なこと、利権絡み…
消費者のことを思うなら、ZEHを義務化させるべきだったと思います。
だって、#35年ローン を組んで、毎月高い金額を払っていかれるんですから。
せめて、省エネ住宅にして、電気代をゼロに近づけて、ローンの足しになればいいじゃないですか。
なおかつ、外張り断熱までやれれば、木材も断熱材で守られて、長持ちするじゃないですか。
国のバッキャロー!ですよ。(バッキャローは#乙女の隠れ家 (あいあいビル3階にある楽しくてきれいなニューハーフのママがいる店。ここはコロナ明け行ってみてください。オススメです。うちの#おやじバー もよろしくお願いします。1階のワインとお肉の店#コバヤシ もオススメです。)のはるかちゃんの口癖)
えーと、長くなりすぎました。
とにかく、2030年には#ZEHが義務化 されます。
そんなに遠い未来ではありません。
あなたは最初高いけど後からお得なZEH住宅と、最初は安いけどZEHじゃない住宅のどちらを建てられますか?
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