九月が終わった話と病む気持ちを晴れる方法
また何も書いてないまま日曜日がきました。
今週は割と楽しく過ごせたけど、書いてる時点では病んでる。
でも毎週書くのを決めたから病んだままで書くことになりました。ごめんね。(まあ誰も読んでないけど)
ということで今回も雑談回になります。
九月が終わった話
九月が終わったわ。九月の私は結構浮いてたりしていました。新学期が始まって、そして新しい職場が決まりました。様々な変化を楽しんだ一ヶ月でした。
一番楽しかったのは最後の月でもあり、職場の同僚と一緒に送別会(?)的なイベントを計画をしたり、たくさん交流できる月になったことです。大好きな職場から離れることは悲しいけど、その気持ちはまた来週に書きたいと思います。
そして今日からは十月に突入。星座占いをたくさん読んで、多分私の十月は何か大きな挑戦、困難はないけど、コツコツと足を地について、頑張る月になると思います。なので何かに期待はできないし、淡々と過ごす一ヶ月間になると想像してます。
まあ、萎えはしないけど、パットしない一ヶ月になるのはどうもワクワクできないね。
そういう月もあると自分に言い聞かせて、この一ヶ月を自分のルーティンや習慣を見つめ直す時間にしたいと思います。
一番理想なのは新しく生産性のいいルーティンを確立して、学業と仕事、そして趣味もバランスできて、さらに一個でもいいから新しい出会い、発見をできたらいいなと思ってます。
淡々と過ごせるとは言え、油断したら一ヶ月台無しになるから、気を抜かないように、頑張りたいです。
みんなは十月をどういう月にしたいですか。一緒に頑張る仲間が欲しいですね。
気持ちを切り替える方法
最初に話しましたが、私は昨日から気持ちが病んでました。みんなはこういう日、ありますか。
多分私は週一程度に病んでると思います、やばいですよね。そういう時は大抵ユーチューブを見て現実逃避してるけど、今週は三連休で、いつまでユーチューブを見てたらさらに病むことになります。
今はまさにそうで、三連休の一日目に何もできない自分にムカついて病んでました。
そして私今気付きました。病む気持ちを晴れる方法。
それは、ブログを書くことです。
今私ブログを半分書いて、病む気持ちがちょっと晴れました。しかもこれは現実逃避じゃなくて、前向きの気持ちに切り替えました。
やっぱりブログを書いてよかったし、毎週やる気じゃなくでも必ずやっていくべきことだと思いました。
ここで自分が思う、なんで自分が気持ちが晴れた理由をまとめてみました。みんなも病んだ時、こちらを試してみてもいかかですか。
1.楽しい記憶を思い出せた
九月が終わった話を書いてる時、私は楽しい記憶を思い出しました。もしブログを書いてなくて、ユーチューブをばっか見てたら、私はその楽しい思い出が永遠に思い出せないと思います。楽しい記憶を思い出して、自分の生活も悪くないと思い、気持ちが晴れました。
2.自分を客観視できた
自分の頭に思ったことを文字に変えるプロセスは、その考えに元々繋いだ感情を切り離すことができます。自分が負の感情だと思ったこと、実はそんなにネガティブじゃないかもしれません。文字で書くと、その考え方の表現する言葉を探す時、より深く考えて、客観にできます。ここで、また一層気持ちが晴れた。
3.集中できた
みんなは集中することが得意ですか。私は大の苦手です。いつもスマホから気を取られて、なかなか集中できません。例えばごはん食べる時、メイクをする時、歩いてる時、スマホがないと落ち着かない。確かな根拠は忘れたが、いつもマルチタスクをすると脳にダメージを与えます。ブログを書いてる時はスマホから離れることができて、気持ちを落ち着くことができます。ジムや運動も同じ効果があると思います。普段運動や他の趣味のある人はできてますが、私みたいにそういう習慣がない人は、スマホから離れる時間を意識して作りましょう。
結局いいこと書いたんじゃないか。自分にももちろん、みんなにも参考になれたら嬉しいです。
皆さんは病んだ時何をしますか。ぜひ教えていただきたいです!
秋が来てこれからもたくさん病むと思います。ネガティブになりすぎないで、気持ちを落ち着いて過ごそう。
また来週~