ホントにあった話。東出昌大さんと同じ夫
《夫と不倫相手と暮らした半年》
こんにちは。数あるnoteから私を見つけてくれてありがとうございます
私は九州でカウンセリング業を営みながら田舎暮らしを楽しんでる2人の子持ちのシングルマザーです。
そんな私が何の縁もゆかりもない宮崎に関西から移住してくることになり、
そして女性ホルモンや婚活のカウンセラーになった事の発端を綴っていきたいと思います。
それは元夫と不倫相手と暮らした半年からはじまります。
きっと想像がつかないでしょ。
しかも子どももいましたから。
まったくあの頃の私はイカれてたと言われても納得です。
まさにイカれてましたもん、笑
洗脳されなきゃそんな現状受け入れることなんてできませんでした。
そんな出来事があったのも忘却されつつあったのだけど
ちょうど東出昌大さんのニュースを見たことでありありと甦りました。
だって山奥の田舎暮らしで農家で共同生活
共通点ありすぎです、笑。
猪捌いたり、薪割りしたり、農を営んだり
そんな生きることに直結する能力は男性をたくましく魅力的にみせる本能なのかもしれません。
こんな現代でもそこはDNAとしてあるのかも。
そんな事をいろいろと思いだし、
threadsに投稿したら反響がよくて
続きが聞きたいとのコメントもいただき
15話までいきました。
ですが文字数制限があるので、ちょびっと要約せざるを得なく
脱線しそうなのはカットして投稿。。。
でもね、脱線の部分でもかなり濃いエピソードだったりするんです。
子どもと彼女との関係とか
夜の部分とか
親のこととか
まわりの反応とか
東出さんがどうされてたのか知る由もないけど
かなり共通点あることから
きっと彼の中の筋はあって素直に突き進んでるんだと思います。
弄ぼうとか遊び放題とかチャラさではなくて。
それがいい悪いは結果論でしかないけれど。
これを書こうと思ったのは
元夫を晒したいわけでもなく
責めたい気持ちでもなく
だれでも加害者になりうる可能性があるということ。
被害者でもあるということ。
そして、それは相手との関係性で引き出されてしまうこと。
人は一人では何も知らない。起こらない。
だけど、この人と出会ったら自分でも知らない私がいたんだと気づく。
恋愛はこのパターンが多いよね。
そんな相手に沼ります。
これはいい事だけれど
そんなの気づいたら絶対やらない!ような事も
相手によっては引き出されてしまう怖さを体験したから
紙一重です。
誰にでも可能性があること。
小説のように読んでもらう事で
ちょっぴり現実逃避しつつ
潜在意識にはインプットできるように
読んでいくといいかなと思います。
まぁ、難しいことはおいといて興味あるなら
続きをクリックしてもらえたら嬉しい
では次回から本当にあった内容を綴っていきます