【京都検定】華道まとめ
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
四条通りの河原町から烏丸まで。
特にこれといった用事がなかったり、買い物だったりの時は地上を散策するのですが、急いでいるときなどは地下を歩きます。
信号、結構ストレスなんですよね。。。
そんな地下道を歩いているときに、大丸さんで華道展があるということで、池坊さんの様式と歴史がディスプレイされていました。
普段ならそうなんだーという感じでチラ見して通り過ぎるのですが、試験で焦っている身としては見過ごせません。
ありがたく勉強させていただきます。。
※掲載した写真は、ディスプレイされていたものを引用として撮影させていただきました。
ありがとうございます。
以下、テキストブックと照らし合わせながら。
歴史
室町時代末期の専応は、池坊のいけばなを体系化した「専応口伝」を残している。
初代専好は大名邸の豊臣秀吉の御成の席に重用され、荘厳な大瓶の「立華」を立てた。
二代目専好は後水尾天皇に召されて禁裏の花会を指導し、立華を大成させた。
十八世紀に入ると、町人まで大衆化されていき「立華」および「抛入花」から発展した「生花」が生まれた。
毎回試験に出るので、まとめられて良かった。。
今回はこちらで終了です。
少しの間こんな記事が続くかも。。。
それではまた。
マリオもあった。
水のステージ苦手だったなぁ
ここも苦手だった(笑)
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