Perplexityで画像を生成してみた。これは、意外と...?(12日目)
Perplexity(パープレ)を使って、もう12日目になる。そろそろパープレに絞って使い方を調べていくのもマンネリ化したなぁと思いつつ。取り組んでいなかったものを2つほど思いついたので、今日はその中の1つ、画像生成を使ってみたいっ🔥🚀
Perplexity Proだと、画像生成機能が使える
Perplexityの有料版のProを使うと、Playground AI、DALL-E、SDXLなどを使用して、1日あたり最大50の画像を生成することができるそうだ(ちなみに、Playground AI、DALL-E、SDXLは、画像生成のプラットフォームらしい)。
これをまだ使ってなかったので試してみた。
画像生成は、スレッドの中で作れるようだ。1つ画像生成用のスレッドを立ち上げる。画像を作るというメニューは無いようなので、「Perplexityで画像を生成する方法を教えて」と、適当なことを入力してみた。
で、手順が生成されるし、右側に「画像を生成する」というメニューが表示されるのでこちらをクリック。
そうすると、スタイルの選択画面が現れた!
しかし、スタイル以前に、何を生成するのか伝えたい。と思い、工具マークをクリック。
そうすると、入力欄が出てきた。主題に、適当に英語で入れてみる。「幻想的な森と湖」と入力(後で試したら、日本語でもOKだった)
もう一度工具マークを押すと、先ほどのスタイル選択に戻ったので「絵画」を選んでみる。
数秒経つと、こんな画像が生成された!
ほほぉ!幻想的かはわからないが、森と湖の絵ではある🔥🚀
すぐにできたぞ!
ちなみに、プロンプトで主題(テーマ)を入力しない場合は、スタイルに合わせて勝手に何かしらの画像が生成されたり、それまでのスレッドで出てきたキーワードから生成された。
(イラストにすると、なぜか少女の画像が生成される。少女について調べたことなど一度もないが… 怖い…)
何に使うかどうかはわからないけど、画像が生成されるということは確認できたので良し🔥🚀