【お勉強日記】55 〜phomemoの解像度は妥協しない方がいい〜

今日はひたすら文献を読み込んで知識を整理した後、レポートの書き直しをしていました。
そうしたらもう22時……。

phomemo印刷物をテープ糊で貼り始めたのが昨日なのですが、早くも便利さを実感しています。

それで、この印刷物を小さいノートにまとめて貼っておいたらめちゃ便利なのでは……と思いつき、試しにコピー用紙を切ってA7サイズのノートを作って、頻繁に見る資料の印刷を貼ってみました。

そうしたら、予想を上回る使いやすさなんですよね……。

私は「一度に見られる情報量重視!」なのでA7ノートは使ったことはなかったのですが、印刷物だと超細かい文字でメモを打ち出せるので、小さなページでも一度に見られる情報量が減らないんです。

そして、メモを貼り替えればその時必要な資料だけを集めたノートにすることができます!
さらに言えば、ルーズリーフのようにノートからメモが外せれば貼り替える必要もないです。
外したメモは一時保管して、後からまた綴じることもできる!
お金貯めてミニシステム手帳買おう!と思うくらい最強でした。

……最強だったんですよ、ここまでは。

問題は、私の使っているphomemoの解像度です。

203dpi……。

読めそうで読めない、少し読める印字……。

正直、ここまで活用し始めると思ってなかったので、解像度を妥協して安めのモデルを買ったのが悔やまれます。

サーマルプリンターの購入を検討している方へ!
悪いことは言わないので、300dpiを買ってください……。

まあ、私が一覧情報量を重視するあまりノートを米粒大の文字で書いてる(いくらでもズームして細かい字が書けます。そう、iPadならね)のが敗因で確定なので、真に妥協するべき点はそこなんでしょうが。

とりあえず、低解像度と情報量に両立してもらうためにノートの書き方や印刷の仕方を工夫する旅が始まりそうです。

いや、その前にレポートやらなきゃな……。

遅い時間になってしまったので、とりあえずまた明日頑張ります。

それでは〜。

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