【日記】効率化で時間が生まれても、それに気付けないと効果は得られない。
親指シフト練習、通算12日目です!
最初と比べると、とても速く打てるようになっていてびっくりですね。多分、1秒あたり2文字の目標はもうすぐに達成できるのではないでしょうか(!?)。
月末までに完全タッチタイピングを習得するという願望の達成も現実味を帯びてきました!!やった!!!
かなりスムーズに入力できるようになったから、練習初期の文章のぎこちなさも少しマシになっているんじゃないかな……どうかな……。
3月最終日まであと5日程度。どこまで到達できるか、勝負です!!!
さて、この春休みにかなりの時間をかけて練ってきたのが、毎日のタスクの効率化と省力化による持続可能化でした。
これらを検討していくのに手帳がとても役に立ち、試行錯誤の成果はなかなか上がっていると思います。
結果、それなりに余分な時間や体力も生まれていたようですが、なんと私は昨日までそれに気がつかなかったのです。
痛恨のミス!春休みはもう終わっちまうぞ!!()
自分の意思で余力を生んだという自覚がなく、「なんか、最近いっつも空白の3時間があるんだよな……今日やるノルマは全部終わっちゃったし、とりあえず読書でもして時間潰すか……もったいないなあ」なんて思って過ごしていた自分……。
不幸中の幸いか、余力のほとんどは「第二領域」タスクの読書に費やしていたので、時間の100%を無駄にしたわけではありませんでしたが。
それでも、「今から第二領域をやるぞ!」と思ってやるのと、ただ時間を潰すためにやったことがたまたま第二領域だった、というのでは、得られる達成感・満足感がぜんぜん違うのではないでしょうか。
後者の場合、少し方向がずれれば、第四領域になってしまう可能性もありますし。
「第二領域、自覚をもってやらないと損!」という教訓を得ることができました……。
で、自分の効率化・省力化の効果に気がつかなかった原因が「レビュー不足」でした。
行動ログと予定とのギャップの記録が次の計画にフィードバックしきれていないということから考えると、そもそもこの記録のレビューをしていない!
ここの記録をしっかり分析できていたら、もっと早く気づけたのかもしれないと思っています。
これからは、「タスクあたりの所要時間」「現状空白になっている時間」に着目して、空白時間が増えていていないかチェックすることを定期レビューに含めます!
最近の私の日記シリーズ、日記というよりは試行錯誤の報告みたいになってきてますね。
まあ、いいか()
それでは、また明日も試行錯誤していきましょう〜。
ではでは。
あ、今日からサムネは手書きしてみようと思います。
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