無人島進出! サバイバル編
お久しぶりです!
無人島から無事に生還しました、ARIです!
今日は、無人島でのサバイバル生活の様子についてお伝えしていこうと思います!
サバイバルのルール
僕の参加したプログラム、実は少しイージーモードです(笑)
というのも、テント、水、最低限の食料、マッチなどの基本用品を持ち込んでいるからです。何もしなくても死にはしません。
二泊三日を約20人で生き抜きました。
食料
まず、食料についてです。
水と米は持ち込みましたが、その他は自分達で調達しなければなりません。
その為に、海に潜り、モリで魚を突きます。
これが結構難しいんですね。
近付くと、魚は気配を察知して逃げてしまいます。
それでも1時間ほど練習したら、徐々に取れるようになってきました。
魚を突けたときは「獲ったどー!!」という感じです。ほんとに。
こちらが、僕の初獲物です。
海の中では大きく見えたのですが、海から上げると予想よりも小さい。
でも、嬉しかったですねー。
その他にも、岩場で小さいカニを獲ったり、貝を獲ったり。
これはほんの一部ですが、みんなで獲りました。
火起こし
魚を獲ったら、調理するための火が必要です。
火起こしは、シンプルな方法です。
はい、みなさんご存知、木の棒をクルクルさせるやつです。
こちらがその様子ですが、男6人がかりで、2時間越えの格闘。
煙は出れど、なかなか火がつかない!
紐や、石鹸など、多くの道具を使い、試行錯誤。
手の豆が潰れる人もいましたが、なかなか火はつきません。
そして、やっとその時がやってきました。
タイムアップ!!
僕たちは、マッチを使いました…。
そして、集めた薪に点火させ調理しました。
なんやかんやで、僕たちは美味しいご飯を食べましたとさ。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!
無人島生活について、少しでも伝わったかな?と思っています!
明日は、無人島で感じたことについてお伝えします!
ではまた明日!
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