無人島進出! 感情編
こんにちは!
今日は昨日の続きで無人島についてお話ししていきます!
今日は、無人島で感じたことを書いていきます!
文明社会のありがたみ
無人島で感じたことで、一番お大きいのが文明社会のありがたみです!
ボタンを押せば火が着くし、明かりもつく。
涼しい空気も簡単に手に入るし、魚なんてスーパーにいくらでも並んでいる。
そして、いつでも腹一杯食える。
この事実がとてもありがたいものだということに気付けました。
無人島での生活では、魚を獲るにも一苦労。
火は起こせないし、電気は無い。
正直不便でした。
現代の社会を作ってくれた先人達、そして社会を動かしてくれている皆さんに感謝です。
ありがとうございます。
人との出会い
無人島キャンプに参加した人は20人ほどであり、全国から来ていました。
そして、学生、社会人、フリーター、いろんな立場の人がいます。
さらには、フリーハグを通じて愛の意味を探している人、街灯が昆虫に与える悪影響を研究している人、大学受験をバックれた過去を持つ人等、普通に生活していて出会えない人がたくさんいました。
そんな人達と火を囲んで悩みや夢を語ると、新しい価値観に出会うことができました。
火を前にしたら、なんでも正直に話してしまうのが人間です。
とっても貴重な時間になりました。
明日は、姫路の観光スポットについて書きますね!
それではまた明日!