高単価商品を作成する5ステップ③オファーを決める
こんばんは!
ありのまま起業サポーターのけんちゃんです。
今回は、高単価商品を作成する
5つのステップ③について書きたいと
思います。
③オファーを決める
オファーというと、
最近サッカーで久保建英が
サウジアラビアのクラブからの
破格のオファーを拒否!
みたいなニュースがありましたが、
ここでいうオファーとは、
ビジネス用語で
・提供内容
・提供条件
のことをいいます。
具体的には
・サポート
・アフターフォロー
・保証
といったクライアントに提供する
すべてを指します。
そして、
サービスの詳細な提供内容を
決めていく上で重要な項目が
・サービスの内容
・値段
になります。
また、クライアントに
成功体験を積み重ねてもらう
為にも、サービスを細かく
数段階に分けてパッケージを
作っていくと良いです。
さらにその上でサポート体制も
整えます。
サポートの方法としては
・メールサポート
・個別コンサル
・特典動画
・マニュアル
などです。
オファーが決まったら次に商品の
価格を設定していきます。
その際、
・短期コース
・3か月コース
・6か月コース
など、複数のコースを用意することで
長期の高単価商品も売れる設定を
作っておきます。
そして、価格の設定については、
実際に自分と似たような商品・
サービスを販売している人を
見つけて大体の相場を把握します。
それでも価格設定が適正かどうか
不安な場合は見込み客に直接
アンケートなどで聞いてみること
も、可能であれば有効な手段です。
僕も今、調べながら、学びながら
この記事を書いています。
次回はステップ③について
書いていきたいと思います。
今回も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました!