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Arim(ありむ)
2020年2月18日 22:50
今日という一日を、時々思う。それは、奇跡のような一日である。そして例え今日一日の命だとしても、今日を、ご機嫌で生きる。ご機嫌、というのは調子に乗るという意味ではなくて、深く感謝して、足るを知ること。今日の命を、ご機嫌で生きる。すると、やるべきことが見えてきて。自然に歩く道が続いていたりする。そうして、明日が来たなら、何と得したものだろうと。そんなふうに思って生きたら、命