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僕にとって芸術とは。
どうも、どうもどうもどうも僕です。
麺料理は平打ち麺のどうも僕です。
表参道の駅構内にあるフードコートにあったパスタのお店のボロネーゼが好きで、この間行ったらお店がなくなって悲しみMAXで泣いて帰ったどうも僕です。
今日のお題は「僕にとって芸術とは」です。 どうです?興味無いです?知ってますwww ですが、語ります。そも、僕が芸術を始めた1番最初、本当に最初は物心ついた時から何かしら紙に作品を描いてました、母いわく「ひよこの冒険ていうのを描いていた」とのことで作品として初めての時は幼稚園です。
そして、生半可に描ける、作れる、わかるので何となくやってきて、きちんと意識したのは「20歳過ぎたあたり」からで、展示をきちんと行ったのもこの辺り。
原宿での展示を経てビッグサイトでの展示イベントに出て、ロサンゼルスで展示して、銀座で展示して。作品もそこそこ売れてきて。
で、作品だけで生きていこうと集中するために仕事をやめて作品制作を始めたら売れなくなりました。
で、思ったんですよ。
僕は才能がなかったんだって。
でもね。僕にとっては本気でやってたことで、作品一つ一つにも思い入れと魂をけずって制作していた。
本当に徹夜を続けて体調崩してまで制作してたのも良い思い出です。
ですので、「僕にとって芸術とは」「僕のすべてです」
お金を稼ぐ手段とかではなく。 自分を表現する手段として。
ですので、アーティストを引退した今現在はまったく自分を表現出来ておりません。
フラストレーションもたまりますが。
僕は全て独学でやってきたため、これ以上の「売れ」は無い。ですので普通に細々と生きていきます。
みなさんも自分らしく生きていけるように、楽しく生きていきましょう!!
ちなみに僕の芸術がどんなのか少しだけ貼っておきます。
ではでは。