ぼくらのこども案内 『こどもたちの声を集めたい。』
いつからかそんなことを思うようになりました。 ワークショップを通じて、少しずつこどもたちのこと知っていく途中です。
アルフェテ工作室というチームでワークショップを開催してます。
ワークショップを開催するおかげで、こどもたちの声を聞いたり、こどもたちに関わるみなさんの声も聞きます。
その経験を通して思うことは、こどもたちとあそぶことは、誰かに限られたことにするのはもったいないと思うほどに魅力が詰まっていると思うんです。
子育ての本は、確かにあるけれど。なんというかちょっと違う違和感みたいなものがあって。(尊敬する本もあります。) どこか正解を求めること以外の選択肢というか。
自分に合ったものをみつけるための○○があったらいいのにと思ったり。
私たちは、色々な実験方法見つけて行きたいなぁとか。こどもたちとどんな風にあそべるのか?そんな案内をできたらと思っています。
ワークショップを通じてこどもたちと過ごしていると、どこか思い込んでいたことに気づきます。
こどもらしいという言葉があるみたいに、いつからか勝手なイメージが生まれてしまっていたのだと思います。
そんなわけで『ぼくらのこども案内』をしてみたいなぁと思っています。 拙い文章ですが、できるだけ言葉にしてみたいとも思っています。 わからないことは、読んでくださるみなさんにも相談したいです。
参加者のみなさんを通じて集まっている声をまとめたり。 もしよければ感想や意見などもお待ちしています。
今後は、この場をかりてを配信もしていきます。 もしよければご覧になって頂けましたら幸いです。
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