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#3BOOKも改めてお伝えしてみようと思います
肩書きから自由になれる場所を探してます
大切な人とか。自分のこととか。そういうことを後回しにして。仕事に溺れてしまう人は、少なくないかもしれません。
誰かのカラダのための食事をつくる料理人も朝から晩まで働いてる。
生活の豊かさの手がかりを届ける編集者だって、片手に食事を摂る。
豊かなものを売っているお店の人も。営業の人も。売り上げを無視できずにいたり。
例えば、豊かさを届ける仕事をしている人たちも、自分を消耗していると