TOEIC850点を目指す
義務教育で英語を中高あわせて6年間も英語を勉強したにも関わらず、TOEICの点数は現在665。ひどすぎるというわけではないが、完全に勉強不足で、よくあるTOEICのテクニックを駆使してなんとかなった感がある。そんなわけで、850点くらいを目指してぼちぼち勉強することにした。
勉強が得意な方では無いので、英語は雰囲気で覚えている。
文法がびっくりするくらい駄目なので、最近は文法を中心に勉強中だ。
今日は「接続詞」。学んだことを書いていく。
接続詞はいろいろあって、等位接続詞について今日は書く。
等位接続詞は、接続詞前後の文章や名詞が対等な関係、つまり似たようなことを言ってたり、反対のことを言ってるものをつなぐ。
TOEICとかだと空欄以前の文章と、空欄以後の文章を見比べて、どれがあてはまるかな〜って見ながら選ぶ。
代表的なのは
and(そして) ,but(しかし),or(または),so(それで/だから),yet(しかし/それにもかかわらず),nor(...もまた〜ない),for(というのは...だから)
同じようなことを言ってたら
and, so, nor, for
反対っぽいことを言ってたら
but, or, yet
を選ぶ。ここで、norはやっかいなやつで、norの後ろの文は倒置といって疑問形のときと同じ形(do I とか does she/he)になる。