ココナラで売り上げ300万円突破した話～ライティングだけで300万円稼いだシナリオライターのロードマップ
この度は興味を抱いて頂きまして、
ありがとうございます！
この記事では、
ココナラで売り上げ300万円突破した私が、
どうやって300万円売り上げたかについて、
ロードマップとして詳しく紹介していきます。
本当に売り上げ300万円突破したの？
これについては、疑問に思う人がほとんどでしょう。
実際にココナラで300万円
売り上げた証拠をお見せします↓↓↓
この金額を見て、
現実味を帯びてきたのではないでしょうか？
決して嘘ではありません。
本当に売り上げ300万円突破したのが
お分かり頂けたと思います。
では、なぜ300万円も稼ぐことが
出来たかについて、
詳しく紹介していきます。
どうやって300万円稼いだの？
まず300万円稼いだのはココナラでです。
ココナラでライティングを580件以上受注し、
1文字1円でひたすら稼いだ結果、
300万円を達成出来ました！
ちなみに、月ごとの売り上げはこんな感じです↓↓
初月(2022.11)⇒59,990円
2か月目(2022.12)⇒94,380円
3か月目(2023.1)⇒117,780円
4か月目(2023.2)⇒153,738円
5か月目(2023.3)⇒114,264円
6か月目(2023.4)⇒127,140円
7か月目(2023.5)⇒149,670円
8か月目(2023.6)⇒168,210円
9か月目(2023.7)⇒151,570円
10か月目(2023.8)⇒154,420円
11か月目(2023.9)⇒177,369円
12か月目(2023.10)⇒170,688円
13か月目(2023.11)⇒204,222円
14か月目(2023.12)⇒135,816円
15か月目(2024.1)⇒147,972円
16か月目(2024.2)⇒173,286円
17か月目(2024.3)⇒148,320円
18か月目(2024.4)⇒186,940円
19か月目(2024.5)⇒197,060円
月ごとの売り上げを見ると、1か月ごとに売り上げが
着実に増えて行っているのが分かります。
2023年3月にいったん、売り上げが減少しますが、
これはちょうどChatGPTが話題になっていた頃です。
Youtube台本制作もこのあおりを受けて、
受注件数が減ったのですがChatGPTだけでは
Youtube台本制作は出来ないと分かったことで、
再び受注件数は増加し、
今では連日満枠対応となっています。
本当にYoutube台本制作だけで稼いだの？
次に気になるのは本当にライティングだけで
300万円稼げたのかですよね。
では、私の出品サービスをご覧ください↓↓↓
決してサービス価格自体が
極端に高いわけではありません。
確かにクラウドワークスよりは高く思えますが、
その分納期は絶対厳守ですし、
実績を積んだプロのシナリオライターが執筆するので
手ごろな価格かなと思っています。
ちなみに月ごとの受注件数はこんな感じです↓↓↓
初月(2022.11)⇒15件
2か月目(2022.12)⇒19件
3か月目(2023.1)⇒15件
4か月目(2023.2)⇒21件
5か月目(2023.3)⇒25件
6か月目(2023.4)⇒25件
7か月目(2023.5)⇒29件
8か月目(2023.6)⇒36件
9か月目(2023.7)⇒36件
10か月目(2023.8)⇒28件
11か月目(2023.9)⇒28件
12か月目(2023.10)⇒26件
13か月目(2023.11)⇒29件
14か月目(2023.12)⇒35件
15か月目(2024.1)⇒32件
16か月目(2024.2)⇒35件
17か月目(2024.3)⇒26件
18か月目(2024.4)⇒25件
19か月目(2024.5)⇒27件
月ごとの受注件数は
そんなに大きな変化はありませんが、
依頼される文字数が増えたり、まとめて数本の依頼を
受けることが徐々に増えてきているため、
月ごとの売り上げは増加しているのが現状です。
売り上げが100万円を超えた辺りから、
上場企業や有名企業からの依頼も増え、
10本単位などまとまった依頼が増えていったことで、
件数が減少したにもかかわらず、
売り上げは増えていきました。
なぜ依頼は増えていったの？
ライターで一番気になるのは依頼を
どうやって増やしていったかですよね。
実は最初は私もライターを始めたころは
Youtube台本制作ではなく、
普通にWeb記事作成だけをしていました。
しかし、それだけでは全然稼げないですし、
なにより他のライターと差別化を図れませんでした。
そこで、見つけたのが
クラウドワークスのYoutube台本制作案件でした。
クラウドワークスを見たことがある人は
分かると思いますが、
現在の仕事の案件数は圧倒的に
Youtube台本制作依頼が多いです。
なぜなら、Youtubeは現在も
視聴者数が伸び始めていますし、
Youtubeに新規で参戦する人が
増えてきているからです。
私はいきなりココナラで
サービスを出品したのではなく、
まずはクラウドワークスで修業をしました。
1文字1円なんて、夢のような話で
クラウドワークスにあるような低単価で
執筆していました。
しかし、肝心なのは報酬ではありません。
Youtube台本制作を書いたという実績なのです。
報酬は安くても、
着実に台本執筆数を増やしていった私は
クラウドワークスで実績を積むことに成功しました。
なぜココナラを選んだの？
クラウドワークスで実績を積んだ私は、
そろそろ文字単価を挙げたいと思いました。
しかし、クラウドワークスに転がっている依頼は
ライターを馬鹿にしたような
低単価なものばかりでした。
そこで、私は自分のスキルやサービスを売る
「ココナラ」に注目したのです。
幸いにも私がココナラに参入した頃は
Youtube台本制作をサービスとして出品している人は
他のライティングのサービスと比べて、
圧倒的に少なかったです。
つまり、シナリオライターに毛が生えた程度の私でも、
競合相手が少なかったためにサービスで
勝負できたのです。
Youtube台本シナリオライターとして奮闘する
最初はココナラのランクが初心者で、
クライアントから全く相手にされませんでしたが、
サービスのサムネイルとサービス名、
キャッチコピーを変えたところ、
徐々にではありますが、依頼が増えていきました。
最初の内は修正が多くて大変でしたが、
確実にココナラでも実績を積むことに成功しました。
段々受注件数が増えていき、
評価も高評価を付けて頂く機会が増えました。
ココナラに参入して3か月後の2023年1月には
3か月で10万円以上売り上げた人に贈られる
プラチナランクになっていました。
現在でもプラチナランクは継続しており、
1年間連続でプラチナランクを達成しています。
受注を受ける際に気を付けたことは
まず納期は絶対に死守することと、
定期的に連絡を怠らないことです。
納期死守はライターにとって当たり前な事なのですが、
意外と出来ていない人が多いようで、
他の競合相手の評価を確認したら、
納期を守れずに評価を下げられる人が大半でした。
そして、クライアントとやり取りする際に
丁寧迅速を心がけていました。
依頼を相談されたら1日以内には返信していましたし、
購入して頂いた際は1時間以内に
初回連絡をしていました。
納品時や修正依頼時にも真摯に対応した結果、
徐々に信頼してもらえるクライアントが増えていき、
文字数の増加やまとめて数本での依頼、
継続での依頼が増えていきました。
Youtube台本制作は需要がある？
ここまで説明してきましたが、
本当にYoutube台本制作に
需要があるのか気になりますよね？
実はYoutube台本制作は今、
ライティングジャンルの中で
最も稼げるジャンルだと言われています。
なぜなら、Youtube台本制作者が人手不足だからです。
Web記事作成出来るライターならいくらでも居ますが、
Youtube台本制作が出来るライターは
かなり少ないのが現状です。
つまり、今Youtube台本制作を始めれば
競合相手が少ないので初心者でも
稼げるということです。
競合相手が少ない今、始めない手はありませんよね？
なぜなら、ライター初心者でも
簡単に稼げる分野だからです！
Youtube台本初心者の私でも同じように稼げる？
ここまで記事を読んでいただきまして、
ありがとうございます！
この記事を読んだということは、
Youtube台本制作が初心者でも果たして
私のように200万円稼げるようになるまで
成長できるかどうかですよね？
それについては心配ご無用です！
この記事でも触れましたが、
ココナラで稼げるサービスの売り方や、
Youtube台本制作の方法について、
私がワンツーマンで指導します！
noteのマガジンにまとめましたので、
こちらをご覧頂ければ、
様々なコンテンツを用意しています。
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