あの頃の私はフワちゃんから元気をもらっていた


こんなことを言っていいのかわからないけど。




私はフワちゃんが大好きだった。





そして今でも嫌いになったわけではない。
YouTubeが復活してほしいと今でも思っている。

私は以前、なんとなく憂鬱だなとずっと感じていた時、フワちゃんの動画を見つけて、とても元気になった。
私にはできない思い切った言動、行動をしてくれて、見ていてとても楽しかった。
ずば抜けたコミュニケーション能力、センスのある編集技術など、見ていて憧れた。
心が少し沈んでいた私に勇気と元気を与えてくれていた。

あの騒動があった時、私はフワちゃんの心配をしてしまったし、庇ってしまう自分がいた。
反省してほしいとは思ったけど、いけないことをしていると思うけど、YouTubeまで投稿できないところまでになってしまったことが悲しかった。

テレビには出られないかもだけど、YouTubeは見たい人だけが見ればいいし、フワちゃんが海外で自由に生きてる姿を見たい。

こんな私は世間的には良くない思想なのはわかってるけど、どうしてもフワちゃんを嫌いになれないほど、あの時の私を救ってくれていた。


こんなこと言うべきではないと思っていたが、この気持ちを吐き出すところがなく、半年間モヤモヤして辛かったので、ここで書き留めることにした。