中心には必ず「熱意」が存在する。
こんにちは。
自分を研磨する時間や、いつも触れている情報とは違う場所にいってみると、新たな発見があると言われるが、まさにそうやなと体感しました。
考えなさい。
調査し、探究し、問いかけ、
熟考するのです。
- ウォルト・ディズニー -
日々精進。
結構前に、お邪魔させてもらったイベントをふと思い出しました。
「スポーツ×IT」というテーマで、
キャリアデザイン交流会 FLAGS 6 「スポーツ×ITでBリーグクラブを変革する畠山氏が語る『スポーツ業界に対する“熱量”の使い方』」
https://flags6.peatix.com/
ベンチャーからビジネス展開をしているかたのお話しでしたが、非常に深く考えさせられることがありました、
地方だからこその取り組み方があり、
地方ではスポーツの位置付けがかなり多くなっており、街の魅力としてなりうるということ
いかに、周知してもらうってことが大事。
ベンチマークしているところもあるという。
楽天、日本ハム、ソフトバンクといったチームのマケーティング戦略や集客の仕方は、その土地の人たちの一つの生活の一部になっている。
起業家としてできること。
そこにこそ、光があるのではないか。
当たり前となるものであったのであれば、が、自然と溶け込み、その人の生活の一部となりうるのだ。
なぜそこには、必要とされるのか、
自分も塾考してみることに
あくまで私の考えとしてですが、
ワークショップや体験を通してその人の心に響くものできるものである。
そのためには、自分自身がどうなりたいかというビジョンが必要であり、
そこがあるからこそ人は動き、同時多発的に周囲の人たちの行動を変える。
中心には必ず「熱意」が存在する。
必ずと言って、世界を驚かす出来事事象には、
その中心には「熱意」が存在する。
熱意が人を動かし、熱意が行動を起こさせ、熱意が世界を変えていく。
リアルにやっている人の話しや、実際に行動を移していくと、感じるものがある。
「起業家×○○」
接点のないものが、相対すると面白い化学反応が起きそうである。
熱意×熱意。いつか面白いものが作れるそんな気がします。
以上