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2024年12月17日(火)


9:12〜

8:15起床。就寝3:00。寝就きは10分以内だっただろうか?中途覚醒なし

夜中にSpotifyリンクが正常化されているのを確認した時、昨年リリースしたEPを試聴してみたところ、Soundcloudで公開していた音圧(音の大きさ)のまま
Apple Musicは、必ず「ラウドネスノーマライズ」して音圧が下げてられてしまう。
先日来使い始めたLANDRのAIマスタリングも、元のままだと必ず「ダイナミックレンジが足りない(曲中の音の大小が検知出来ない)ので、正常にマスタリングできない」とのメッセージも出る。
なので、LANDRに原曲をアップする前に、わざわざミックスダウン(各楽器の音が鳴ってる位置や音量を調整して、左右2つの音、いわゆる「ステレオ」状態にまとめること)して音圧調整していたのだけど、これじゃあ意味ないじゃん,,,と思いましたとさ。とほほ。

リンク貼ったから、ついでにライナーノーツ。

plug me in":このEPのカヴァーアートとタイトルだと、大人の男女の営みみたいなイメージになるんだろうけれど、タイトルは後からテキトーに付けてるので、そっちの方を意識して作ったわけではない。
逆に、カヴァーアートを決める段階で、意味深なタイトルを付けたくなった、っていうくらい。
このEPは、Electronicというジャンルの楽曲で固めてあるのだけれど、3曲の中では一番勢いがある感じになったと思ってる。その勢いのまま、短い時間の中に詰め込んだので、展開は単純だけれど、それなりに聴きやすさは出たのでは?と思ってる。

"catharsis":元々同じタイトルで作った、もっとテンポ(曲の速さ)の遅い曲があって、それのテンポを上げて作り直したもの。
これも後からテキトーにつけたので、付ける時にふと思いついた言葉なだけ。特に「精神を浄化したい」という願望を込めたわけではない
曲のイメージ。というか、フレーズのイメージは、1曲目から派生させた疾走感を重点に置いたもの。

the fall":同じタイトルの曲を、何年前だったか忘れたけれど、別名義で作って公開(Soundcloudで「公開」しただけで、リリースはしていない)していたのだけれど、全く別の感じで、要するにタイトルだけ同じにして作ったもの。
制作当時、ジャニーズ事務所の謝罪と詳細説明の会見からインスパイアを受けて、「王国が瓦解していく」感じを曲に込めた。
こちらも疾走感を重点にした、1曲目からの派生。

この時間の投稿は一先ずこんな感じ。
今日も、追記する度に、書き出した時刻を小見出しにして、目次から飛べるようにしていきまする。

過去問あたるの続けねば,,,汗

10:17〜 マ、マウスの電池残量が,,,

iMacのMagic Mouse、って名前だったかな?Bluetoothなもの。
電池残量が2%切って、充電しろって,,,
過去問その他諸々、充電中は何も出来ない
一先ず充電しよう。
その間はTV視て時間を潰そう。とほほ。

13:36〜 ブランチ終わり

以前はiPhoneと同じ形状だったのに、現行iPhoneがType-Cに変わってるせいでiMacから直接充電しないと激遅,,,
そんなこんなで、ブランチ済ませてる間に漸く充電完了。
過去問は紙のテキストで進めた。3問しか解いてないけど,,,汗

昨日掛け具合を調整してもらった筈の眼鏡
余計に悪くなったので、また今日も行かなかきゃだわ。めんどい(><)

WordPressの無償サービスの範囲内で書いてたブログを、こちらにインポートしてもらったので、これから過去記事の公開と、まとめ記事も作って行こうと思う。
変なこと書いてない事を祈ろうw

17:33〜 過去記事まとめなど終了

途中で眼鏡の掛け具合を、再度直してもらいに行ったけれど、帰宅する頃には「なんか違くね?」的な,,,とほほ。
しばらくこのままで生活。。。と書きつつ、結局自分で鼻当ての所を調整して、少しマシになった気がする。

それから、調整終わった後にフラッと寄ったユニクロで、3,000円引きになっていたのに釣られて、型落ちモンのオーバーシャツジャケットを衝動買い,,,

あ。配達完了メール来てる

1年以上待ってもBlu-ray出ず、発売当時のAmazonのレビューにも、
『なぜ、本放送より画質が劣るDVDしか出さないのか理解できない
と書いてた人も居たくらいなのだけど、今年度秋クールのドラマは次々に最終回を迎えて、その後はどうせ諸々バラエティ特番で穴埋めして行くだろうから、視る物無い期間にちょこちょこ視て行こうかなぁ,,,と考えて、我慢してDVDで購入

小芝風花は好きな(大好きな方かも知れないw)女優の一人で、来年の大河にも出るらしいのと、更に春には「あきない世傳 金と銀」の第2シリーズも放送されるので、めっちゃ楽しみでならない!!

この「波よ聞いてくれ」では、原作のあのキャラを相応に踏襲していて、かつ、見た目もそうだけれど、かなりぶっ飛んだ演技も見せてくれるわ、毎週笑わせてもらえたわ、人によっては、

『小芝風花に出来ない役は無い!!』

と評価された作品でもある。

いやぁ。あれがまた観られるのならば、画質は我慢してでもブツでゲットせねば!な気分で買いましたとさ。


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