構造【定数/ヤング係数】
公式
$${Ec=3.35×104×(\frac{r}{24})^2×(\frac{Fc}{60})^{\frac{1}{3}}}$$
$${r}$$:気乾単位体積重量
$${Fc}$$:設計基準強度
気乾単位体積重量
2倍 ➡ 2倍にならない
圧縮強度
大きい ➡ 大きい
使用する骨材の種類
異なる ➡ 異なる
応力ひずみ曲線
ヤング係数は応力ひずみ曲線上における 圧縮強度 の 1/3~1/4の点 と 原点 で結んだ直線の 勾配 で表される
メモ
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