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施工【施工計画/コンクリート】

乾燥ひび割れの補修

  • ひび割れの発生が ある程度収束した後 に行う

  • 型枠取外し 後から 仕上材の施工 前までの間で、 できる限り長期間経過 後に補修を行う

SRC梁の打込み

  • フランジの  側から 同時 に打込むと、フランジの 下端 に 空洞 が発生しやすい

  • フランジの  側から打ち込み、 反対 側にコンクリートが 上昇 することを確認後に  側から 均等 に打込む

19021、19025、24014、25014

合格ロケットのコード

メモ

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