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計画【建築作品/フィレンツェ大聖堂】
概要
場所:イタリア フィレンツェ
参考サイト:世界遺産オンラインガイド、Wikipedia
特徴
イタリアの晩期ゴシックおよび初期ルネサンス建築を代表
※ファサードは、ネオ・ゴシック様式
※クーポラ(ドーム)は、初期ルネサンス様式
※ランターン(塔頂)は、初期ルネサンス様式正式名は、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」で、「ドゥオーモ(大聖堂)」「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」「ジョットの鐘楼」の三つの建築物で構成
集中・求心的な平面に円形のドーム
「劇的な視覚効果を狙った空間構成」や「広場の楕円モチーフ」などの「バロック建築」の特徴を併せ持つ
「神のための建築」から「民のための建築」へと変わった象徴的な建築
外装にピンクやグリーンの大理石を使用
世界最大級の石積ドーム
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