令和４年【アプローチ計画／南西アプローチ】

『南西アプローチ』について

• 課題条件より『エントランスホールが夜間』利用することができない

• 『夜間』における『南東』にある『駅』への利用や『南側道路』からのアプローチを考慮した方が良い

• アプローチ計画は、『エスキス手順の1/400』で確定
  ※令和４年【エスキス手順を公開】の1/400を参照 

アプローチ計画の３大要素

• Who（誰が）
  01.  夜間の南側道路を利用する事務所部門の利用者
  02. 南側道路を利用する施設管理者（管理人および清掃員など）

• Why（何のために）
  01. 貸事務室の利用
  02. 施設の管理

• Where（どこから）
  南側道路 → 西側通路 → 通用口 → 廊下 → ＥＶホール

『南西アプローチ』のイメージ

人の動き

西側通路から通用口を通り、管理人室、ＥＶホールへ抜ける

南側道路と計画建物

左から西側通路、コミュニティホール、主出入口、レストラン、公園

西側通路

道路敷地境界線から２ｍ（芯まで）の通路

北西の計画建物

右から西側通路、ごみ保管庫、清掃員控室、通用口

通用口

雨天の利便性を考慮し、通用口を内側に凹ませて計画

管理人室を経由

セキュリティに配慮し、管理人が人の出入りを確認

廊下

ＥＶホールへ向かう

ＥＶホール

管理人室からセキュリティ・ゲートからの人の出入りが見える

イメージ動画

その他のアプローチ計画

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