構造【両端固定の梁/たわみ】 ArchiNator 2024年3月18日 13:35 たわみ荷重条件支点から距離 $${\frac{1}{2}l}$$ の位置に 集中荷重( P )がある場合たわみ量(δ)荷重 に比例距離 に比例曲げ剛性 に反比例基本形の分解$${δ=\frac{\frac{1}{2}P×(\frac{1}{4}l)^3}{3EI}×2=\frac{Pl^3}{192EI}}$$メモ◀◀◀ 前のnote 次のnote ▶▶▶構造【両端固定の梁/目次】に「 戻る 」 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #試験 #一級建築士 #一級建築士試験 #構造 #学科 #合格ロケット #学科試験 #応力 #たわみ #崩壊荷重 #単純梁 #両端固定