【第7弾環境Tier1候補】ツヴァイランサー徹底解説
こんにちは、アーチーです。
今回もデュエプレの記事を書かせて頂きます。
今回解説するのは第7弾環境により完成されたツヴァイランサーのデッキになります。
まず、あまり私を知らない方のために自己紹介させて頂きます。
主な実績
著者:アーチー(@DM_archie)
【デュエル・マスターズ】
・2018年度DMPランキング全国20位
・2019年度DMPランキング全国17位
・CS(50人以上の規模)優勝17回準優勝11回
・DMGP7thベスト64
・DMGP8th殿堂構築ベスト64
・DMGP8th2ブロック構築ベスト64
・DMGP9th4位
・2018年度エリア代表決定戦東海大会ベスト8
・2019年度エリア代表決定戦東海大会ベスト8
・2019年度デュエル・マスターズ全国大会出場予定(2020年12月27日開催)
【デュエル・マスターズプレイス】
・レート1700到達
・バトルアリーナ2nd Fブロックベスト4
・第2回絶命トーナメント参加
執筆協力者:ローラ(@dodosukotaisei)
【デュエル・マスターズ】
・2018DMPランキング全国45位
・2019DMPランキング全国88位
・CS優勝5回準優勝4回
・DMGP5th128位
・DMGP6thベスト32
・2018年度エリア代表決定戦東海大会優勝
・2018年度デュエル・マスターズ全国大会出場
・はっちcs×のじぎくcs最強決定戦優勝
紙のデュエル・マスターズの方をメインとして活動していますが、デジタルの方にも力を入れ、実績を積むつもりでいます。
どのようか記事書いているか気になる方は、昔の有料記事2つが現在無料公開されているので是非お読みください。
【ツヴァイランサーの特徴】
第6弾環境までは青単と準青単(青tスパーク)の2種類のツヴァイランサーがいました。
青単サンプルリスト
準青単サンプルリスト
NewDivisionになり《ストリーミング・ビジョン》と《クリスタル・パラディン》がスタン落ちとなりました。
《ストリーミング・ビジョン》で大量のリソースを抱え《クリスタル・ツヴァイランサー》を大量展開して盾を割り切って、もし除去されても《クリスタル・パラディン》で突破することが魅力的であり強みでもあったデッキですがそれら2種類が消えたことで大幅な弱体化を受けた印象の方が多いと思われます。
そんなツヴァイランサーを既存の常識を破壊し再考、そして現環境用に最適化したところ、他デッキの追随を許さないデッキへと変貌させることに成功しました。
元々プレイ差が大きく出るデッキでしたがまた複雑になり、勝率に大きく差が出ると思われます。(初めにプレイングを突き詰めていない状態でリストだけ組んで回した結果3勝10敗と散々な結果でした。)
ローラと考えを擦り合わせ調整を重ねた結果、半日でマスター到達、16連勝しました。
こちらが当たった相手になります。
どの対面にも高い勝率を誇り、勝率が5割切る不利なデッキは無いと思っております。
次世代のツヴァイランサー、知りたい方は是非手に取りお読みください。
短時間で読み直し出来るよう比較的わかりやすく、読みやすいようにまとめているのでランクマッチの途中にも確認できます。
また購入者特典としてアーチー(@DM_archie)に相談することが出来ますのでご気軽にご相談ください。
⚠︎注意書き
・Q&A欄に定期的に追記していきます。
・追記により、予告なく価格変更をすることがあります。
・記事発表から1年間は無料記事にすることはありません。
それではデッキリスト解説に移ります。
【デッキリスト】
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