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☑ふつうの日09:第3の選択肢

「マニアック門司港」は、興味のある方向けです。
「マニアックみかん」は、アダルトものです。
「ふつうの日」では、ふつうのことを書いています。

「マニアック門司港ver1」は30回で終了予定としています。

今回は、この先についてのお話。

さあ、いこうか。

noteで記事を公開して、数が重なってくると初期のモノは埋もれてしまった感じ。

ちょっとさびしい。

今回は、昔の記事をどう取り扱うか考えてみた。
「いつか、こんな日が来るかもしれない」と漠然と思ってたから「ver」を付けてたんだけどね。
マニアック門司港シリーズは。

職業柄、先を読む習慣が必要なので・・・
自分の分野の場合は、即10年、ひと通り考えて30年は最低限、備える必要がある。もちろん、得意な人もいれば不得意な人もいるので一概には言えないんだけどね。

話、戻すね。
ひらめき段階で書いているので、既にやってる人も多いだろうけど・・・
考えた。

マニアック門司港シリーズver1は
30回で閉じる事にした。

その先は先どうするのか?
選択肢は2つ
1.マニアック門司港を一旦、すべて消す。
で、一から書き始める。
2.マニアック門司港を現状維持して、書き続ける。
で、散在する過去の文書に内容に重複があっても書き続ける。

悩んだ。
今まで応援してもらった軌跡は消したくない。
今まで詰め込んだ感覚を置き去りにしたくない。

ん?
3つ目の選択肢ができた。
将来の自分にタイムカプセルを埋め込めばいいやん。
なおかつ、進化と更新がなされたら継承できる。
と、思った。

それだったら、少なくとも2回進化?できる。
それ以降は、進化しなくてもずっと続けられる。
・・・気がする。

おーいえーだせ。

試してみよっか。

具体的なことを書いてないから
今回はちょっとつまんない系の話だったね。

ありがとうございます。 この気持ちを基に・・・ 夢を創ろうか。うん、現実に造ろう。