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【All the Mods 9】ATMスター作成までの簡易攻略【序盤まで】
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プレイ時間350時間以上、長きに渡る戦いの末にようやくゲーム内の大きな目標であるATMスターを手中に収めたので、これまでのプレイ体験を振り返る意味でも簡易的な攻略を書いていこうと思います。
私の環境はAll the Mods 9 - No Frillsという軽量版なので一部のMod環境やクエストラインが削減されているようですが、それでもMod337個分の特大ボリュームなので十分すぎるやりごたえがありました。
これから遊ぶ方はこちらの軽量版でも問題無く遊べると思います。
なお、当記事は「簡易攻略」を謳ってはいますが、どちらかというとModpack知識がほぼゼロの私が手探りで攻略してきた道のりを記録するだけの、「放浪記」的な内容となっております。
各Modの評価は筆者個人のプレイ体験に依るところがありますので、もっといいやり方やもっとつえーヤツがあったら教えてください、Modpackプロフェッショナルの皆さん。
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主にお世話になったMod
なんといっても337個ものModが入っているが故に、Modごとの特性はあまりにもバラバラです。
特にModの強さにはかなりの幅があり、超簡単激安なセットアップで爆アドを産み出すものもあれば、苦労した割に大した見返りが無いようなしょっぱいものもあります。
単純な強さ以外にも分かりやすさというのも重要で、エンドコンテンツ的要素を極めればとんでもなく強力なModこそありますが、そこまでの道のりが複雑すぎると正直厳しいものがあります。
というわけで、まずは強さと分かりやすさを兼ね備えたオススメModをご紹介。
以下に列挙するものはクエストラインでも大々的に紹介されているのでお世話になった方も多いはずです。
Allthemodium:耐久値無限のツールと防具
Silent Gear:序~中盤における安定した武器・装備補強
Applied Energistics 2:最強の収納システムと自動クラフト
Functional Storage:特定のアイテムに絞って数千~数万個収納
Sophisticated Backpacks:便利機能盛り盛りバックパック
Apotheosis:Mobスポナーやエンチャントの劇的な改善
Hostile Neural Netoworks:お手軽Mobドロップ工場
Mystical Agriculture:農業でなんでも無限化
Productive Bees:養蜂でなんでも無限化
Mekanism:ずーっとお世話になる工業の主軸
Powah:つよつよ発電システム
また、クエストラインでは少ししか紹介されていなかったり名前すら挙がっていなかったりする割にはめちゃくちゃ役立つ小規模Modもたくさんあります。
通常のAll the Mods 9のクエストラインを少し覗いてみたところ、All the Mods 9 - No Frills版では紹介されてないModも詳細に載っていました。
頼むから軽量版ユーザーにも教えてくれ~、こんなのプレイ動画見ないと気付かないよ~。
Time In A Bottle:時間を溜めて1ブロックの設備を加速
FTB Ultimine:ブロックの一括採掘
Construction Wand:ブロックの一括配置
Iron Jetpacks:最終的には神速化する飛行モジュール
Artifacts:数々のぶっ壊れ装備品
EnderChests:資源消費無しの無限距離輸送コンテナ
Modular Routers:自動化しづらい分野を担う仕事人
LaserIO:こちらも替えが効かない仕事人
Mob Grinding Utils:Mob自動処理施設
Botany Pots:最もお手軽な自動農業
Farming for Blockheads × Pylons:合わせ技で農業爆速化
Easy Villagers:村人の設備を1ブロックで自動化&工業化
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さて、お役立ちModを列挙したはいいものの、物量が多い上に使用用途や活躍時期もまちまちで、どれから手を付けるべきか全く分からないことかと思います。
というわけでここからは筆者が実際にATMスターを手中に収めるまでの道筋と共に各Modの果たした役割についても示していきます。
たびたび挟むスクリーンショットの時系列はめちゃくちゃなので悪しからず。
攻略手順 - 序盤
最序盤はクエストライン「ヒントとコツ」「チャプター1: 始まり」に従って進めつつ、Easy Villagersによる取引やBotany Pots、Mystical Agricultureによる農業で資源を集めていきました。
最終的にMekanismのデジタルマイナーを稼働させて鉱石資源の大量確保が実現する辺りまでが序盤かな、と思います。
🌟「ヒントとコツ」の内容は全部超大事
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はい、このクエストラインに載っているアイテムは全て激つよです。
早かれ遅かれ全て目を通すべきだと思います。
特に最序盤で役立つものとしては、いつでもどこでも作業台クラフトが可能になる作業台付きの棒、拠点を離れて冒険している最中に夜を寝てやり過ごすのが楽になる寝袋各色の二つ。
素材も非常に安く、ゲームを始めたらまず最初にこれらを揃えてもいいレベルです。
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🌟拠点を決めたら「/sethome」コマンド
Mod盛り盛り環境で見知らぬバイオーム・構造物に目を輝かせながら歩き回ること数分、日が沈んだら恐ろしいゾンビやスケルトンたちが私をつけ狙ってきました。
適当に穴を掘り広げてやり過ごし、その穴倉をそのまま拠点として生活していくことに決めました。
このATM9環境ではいくつかディメンションが追加されており、そこから帰れなくなってしまうのを危惧してか拠点にワープできる機能がデフォルトで搭載されています。
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やり方はクエストライン「ようこそ」の「便利なコマンド」内で解説されており、「/setohome 【拠点名】」コマンドで拠点を設定すれば「/home 【拠点名】」コマンドでいつでもどこからでもワープ帰還ができます。
これが非常に便利で、無策で遠方まで冒険してしまったときや実力以上のダンジョン・ボスに挑んでしまって負けそうなときの緊急脱出手段として、最後までお世話になりました。
ただし、一度使用したら30分間のクールタイムがあるのにはご注意。
🌟村で資源確保・Easy Villagersで労働力確保
拠点が決まったら次は村探しです。
村は資源の宝庫であり、食料・武器・防具・その他資源に加えて、Easy Villagersによる労働力までも供給してくれます、根こそぎ奪いましょう。
村で発見できる重要アイテムとして転移ポイントと女神像があります。
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転移ポイントは体感7割以上の村に生成されるお手軽なワープポイントです。
自前でクラフトするレシピもあるのですが、少々作りづらいため序盤のうちは村にあるものや道端で見つけたもの頼りになります。
この転移ポイントなのですが、その場にポン置きするだけで超遠方だろうが別ディメンションだろうが異空間だろうがどこでもワープポイントに設定することができます。
/homeコマンドと合わせて強力な移動手段となるため、見つけ次第ツルハシで回収しちゃいましょう。
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もう一つ重要なのが女神像で、こちらは中々見つかりません。
この時点ではまだ恩恵を受けることはできませんが、モブスポナーを破壊すると手に入る精霊の玉を捧げることで最大体力を大きく伸ばすことができます。
体力増強手段の中ではかなり手軽な方なので、こちらも発見したら持ち帰るなり場所を記録するなりしておきましょう。
ATM9環境で村を探す一番の目的といえば、クエストライン「チャプター1: 始まり」内「チョロイ村人」にもあるように村人そのものを資源として回収することです。
Shift+右クリックで村人をアイテムとして回収でき、それらをEasy Villagersの各種ブロックに配置することで、村人関連のやりとりを劇的に簡易化することができます。
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製鉄所ブロックで鉄(とポピー)を無限化、農業ブロックで農作物を無限化、集まった資源を取引ブロックか自動取引ブロックでエメラルドや別の資源と交換、村人が減ってきたら繁殖ブロックと成長促進ブロックで補充……という風に、村人の基本的人権と引き換えに序盤の資源生産を強力にバックアップしてくれます。
上記のスクリーンショットでは、ホッパーを用いて生産物をFunctional StrageのDrawerに輸送し、それぞれのアイテムを約1,000個保管できるようにしてあります。
特に鉄なんかは誇張抜きで無限に使用するため、さらに強力な生産手段が整うまでは製鉄所ブロックにおんぶにだっこといった状況でした。
ゴーレム何体分使ったんだろうなぁ……
🌟Botany PotsでMystical Agricultureの準備を進める
粘土玉・粘土が手に入ったらかまどでレンガ・テラコッタに精錬し、植物を自動で生育してくれるBotany Potを量産します。
鉄が揃っていたら自動化のためHopper Botany Potにしておきましょう。
そしてこのBotany Potなのですが、ほぼ全ての素材を無限化できるぶっ壊れModであるMystical Agricultureと凄まじいシナジーを発揮し、序盤から中盤までは資源面において八面六臂の大活躍をしてくれました。
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最初のうちは土と苗木を植えて原木を大量生産、板材を惜しみなく使える環境を整えました。
また、後々数千個以上消費することになるMystical Agricultureの重要素材、インフェリウムのエッセンスの量産もしています。
インフェリウムの種は1つ植えればどんどん増えていくので、たまに様子を見てBotany Potを増設していくと良いでしょう。
画像はHopper Botany Potとホッパーをたくさん繋げて並べただけの原始的な自動輸送システムですね。
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金インゴットに余裕が出てきた段階で注入の祭壇・注入の台座×8をクラフトして、ティア1~ティア2の種をどんどん生産していきましょう。
特に水・土のエッセンスから粘土をクラフトし、それを精錬したレンガとテラコッタからBotany Potを量産して更にMystical Agriculture農場を拡大し……という拡大再生産が非常にお手軽かつ強力です。
Botany potによる農作物の生産スピードには限界があり、中盤以降はもっと強力なセットアップに移行することになりますが、序盤のうちはガンガン頼っていきましょう。
余談ですが、ATM9の次バージョン?であるAll the Mods 10というModパックには、頼れるBotany Pots兄貴が実装されておらず序盤の立ち上がりが少々難化している印象です。
🌟溜まったエメラルドをSilent Gearのツールに変換
Easy Villagersで村人との取引が簡単になり、エメラルドがたくさん集められるようになりました。
そして、あらゆる鉱物をツールや防具の素材として活用できるSilent GearというModによって、エメラルドをそこそこ強力な素材として活用できるようになります。
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クエストラインに沿って進めながら、ヘルメット・チェストプレート・レギンス・ブーツといった各防具の設計図、つるはし・斧・シャベル全ての機能を併せ持つパクセルの設計図、それら設計図をまとめるための設計図ブック、そしてSilent Gear製アイテムを補修するためのリペアキット(Sturdy Repair Kit)が揃えば十分でしょう。
エメラルドツールでは黒曜石やネザライト以上のブロックを採掘することができないのですが、チップアップグレードを活用することで貴重なダイヤモンドを節約しつつそれらのブロックも破壊できるようになります。
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だいたい半スタック(32個)のエメラルドがあれば強力な防具一式とパクセルを揃えることが可能で、しばらくこの装備で困ることは無いでしょう。
🌟冒険のお供、FTB UltimineとSophisticated Backpacks
装備が整ったところで、鉱石資源を求めて地下探索へ挑みたいところですが、ここで便利な機能とアイテムをご紹介。
まずはFTB Ultimine、こちらはクエストライン内で一切の説明が無いのですが、探索を非常に楽にしてくれる一括採掘機能を提供してくれる非常に便利なModです。
デフォルトでは機能がオフになっているはずなので、設定のキー割り当てから何らかのキー設定を行いましょう。
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設定したキー(以下、Tabキーで設定したもののとします)を押下するとFTB Ultimineが有効化されます。
Tab+Shift+マウススクロールでモード選択ができ、「Shapeless」では隣接した同種類のブロックをまとめて採掘、「Small Tunnel」では真っ直ぐ前方に1ブロック幅の穴を開け、「Mining Tunnel」では地下に潜る階段状の穴を掘ってくれます。
注意点として、まとめて採掘した分ツールの耐久値や空腹度もきっちり減ってしまうので物資の残量には気を付けましょう。
また、必死に建てた建築物・設備付近で使用すると、意図しないブロックまで壊して悲しみに包まれることになります。
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ちなみに私が実際のプレイでFTB Ultimineに気付いたのはもっともっともっと後のことです。
頼むから早く教えてくれよ!!
もう一つの冒険用必須アイテムはSophisticated Backpacksのリュック各種。
Modパック環境では膨大な種類のアイテムが追加されており、地下探索なんてしようものなら数分でインベントリが埋まってしまいます。
それの対策としてSophisticated Backpacksによる追加のインベントリを確保しておきましょう。
初期の革のリュックは容量が小さくて頼りないため、鉄のリュックまで強化しておけば安心できると思います。
アップグレードを重ねていけば自動で食事をしてくれたり、いらないアイテムを収集して廃棄してくれたりと、様々な便利機能を積むことも可能です。
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こういった準備をしてから数時間地下世界に潜り込み、ダイヤモンドを始めとした鉱石類をコツコツ地道に採掘していきました。
ブランチマイニング時のY座標は諸説ありますが、私としては溶岩ダイブのリスクが小さいY=-54がオススメです。
🌟お宝チェストからArtifactsの装飾品をゲット
ブランチマイニングをしつつ、洞窟を発見したら積極的に探索・戦闘するようにしていたのですが、各地のお宝チェストにはめちゃくちゃ美味しいArtifactsの装飾品が眠っていることがあります。
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私は序盤のうちにバニーホッパーズを獲得してしまい、このMinecraftというゲームから落下ダメージの概念を消滅させてしまいました。
Artifactsの装飾品類はチェストから発見する以外にも、洞窟でたまーにスポーンするミミックのドロップ品としても獲得することができます。
見つけたら絶対に倒しましょう。
🌟Mekanismで工業化の第一歩
ククク……ここまでの内容は所詮バニラの延長線上……ここからが本当のModパックだ……!!
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ということで、私が初めに手を付けた工業ModはCreate……だったのですが、歯車の仕組みが理解できず早い段階で挫折。
結局Mekanismをしっかりと取り組むことにしました。
やはりクエストラインもアイテム説明も全て日本語翻訳済みというのは大きくて、手を出す際のハードルが低いと感じました。
ただ、ゲーム内でもある程度のサポートがあるとはいえ、知識ゼロの状態から中間素材製造やデジタルマイナー稼働まで進めるのはめ~~~ちゃくちゃ大変で……
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個人的などん詰まりポイント、「搬入」「搬出」問題。
アイテムや液体をパイプ等から機械内に格納したいときは搬入として設定した面に繋ぎ、逆に機械の内容物を吐き出したいときは搬出として設定する。
今こうして落ち着いて文章に表現している分にはどうってことないのですが、この基本的な仕組みを理解するまでに数時間を要した記憶があります。
なんなら未だに間違えます。
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この搬入・搬出問題をより分かりづらくさせる要因が、バイオ発電機やガス燃焼発電機といった側面の設定ができない機械ブロックたち。
上記の画像を見れば分かる通り、バイオ発電機は6つある側面のうち背面の緑色の部分にしかケーブル類を繋ぐことができません。
他の機械たちはアイテムや液体の搬入・搬出については自由に設定できるのに、こいつらに限っては特定の方向を強要されます。
この仕様の違いによって「さっきはうまくいったのに今度は同じことができない!?」という混乱を招きやすいのかな、と思います。
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物流トランスポーターやメカニカルパイプの仕組みを理解するまでにも試行錯誤を繰り返しました。
コンフィギュレーターによって正しく搬出設定をすれば、ありとあらゆる収納機能を持つブロックからブロックへ物資を輸送できるという、自動化における必需品レベルの代物なわけですが……
ズブの素人状態から使い方をマスターするまでにはとにかく触ってみるしかないですね。
そういったトライアンドエラーを繰り返してようやく産み出した工業機械第一号が、以下のものになります。
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そう!デジタルマイナー+鉱石5倍化ラインです!!
うーん、ごちゃついてる。
こちらの小工業地区での処理はMekanismのクエストラインで紹介されているティア4鉱石工場ほぼそのままなのですが、
Botany Potで自動栽培したスイカを精密製材機→粉砕ファクトリー→バイオ発電機×6と処理して3kFE/tほど発電
同様にBotany Potで硫黄のエッセンス(Mystical Agriculture)を栽培し、分子組立機(Applied Energistics 2)でクラフトし自動硫黄生産
という2点にModパック環境ならではの工夫、というかズルが現れているかと思います。
というかApplied Energistics 2というModそれ自体もそうなのですが、分子組立機による全自動クラフトを理解して実装するだけでもとてつもない労力を要しました。
Applied Energistics 2に本格着手するのはまだまだ先のことなので、詳細は後程。
序盤のまとめ
さて、ここまでで既に8,000文字を超えてしまったため、ここで一旦区切ろうかと思います。
All the Mods 9の序盤で大切なことは以下の通りです。
「ヒントとコツ」は超大事!
まずはEasy VillagersとBotany Potsから!
自動化、工業化を恐れるな!
中盤以降に関しては近々追記します。
どうかこの記事がATM9の日本語ビギナープレイヤーに届きますように!
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