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おはようございます、
 
私はプリンス・ロジャース・ネルソン、私はアメリカの歌手、マルチ・インストゥルメンタリスト、ソングライター、レコード・プロデューサー等でした。このチャンネルを通してここに来るという、この機会を待っていました。なぜ私が今日ここにいるのか? それは、ベールの向こうから、いくつかの経験について分かち合いたいと思うからです。私は有名な歌手として活動してきました。そう、私は才能に恵まれ、何千人もの人々の前でパフォーマンスを行うことができました。どんな時でも、歌うこと、そして自分の音楽を創ることが大好きでした。私は完全な変わり者で、後先考えずにいつも好きなように行動していました。自分の音楽スタイルやステージ用の衣装も自分で考案したし、曲も自分で作曲したのです。
 
インターネットで私の写真をチェックすれば、「やりすぎだ」と言われそうですが、私のステージ・スタイルに対する観客の反応は気にしませんでした。私は個性的で、ファッションや音楽を通して、アーティストとしての自分を表現していたのです。ギターに非常に魅了されていて、ギターのコレクションは121本を超えていました。どのギターも素晴らしかった、どれも違った音がしました。それが魅力だったのです。私はとても傲慢だったので、このような振る舞いを、良し、としない人たちをよそに、自分の意見を言い、自分の好きなように振る舞っていました。
 
私はアメリカのトップ・ミュージシャンでした。今日、多くの若者が名声を求め、ステージに立つための音楽キャリアを夢見ています。それは素晴らしいことです。しかし、華やかさや成功にはそれなりの代償が伴うのです。舞台裏で、盗作だと非難されたこともありました、しかしそれは全くの嘘です。また、私はワーナー・ブラザースや他の音楽会社と、私が稼いだ小額のすべてをめぐって争っていました。彼らはいつも、私がアルバムに入れたかったディテールをめぐって、本来支払われるはずのものよりも少ない金額を支払おうとしたのです。名声の中に足を踏み入れた者に対して、誰もがその人の一部、例えば、金、衣装等を、自分のために欲しがるのです。
 
無償で手に入るものは何もありません。夢を達成するためには、自分自身を完全に捧げる必要があります。そうなると、いたるところに闇が現れ始めます。闇はあなた方を完全に奴隷にしようとし、演奏の仕方や作曲の仕方まで指図しようとするようになります。私は、あるカルトの一員にならないかと誘われました。それは生贄を捧げ、悪魔の儀式を実践する邪悪なカルトでした。私はそんな気はまったくありませんでした。私の情熱は音楽だけで、他には何もなかったのです。すると、彼らは私の拒絶に満足せず、私の人生を困難なものにしようとしました。
 
それでも私は気にも留めませんでした、彼らは気狂いの集まりだったからです。
私自身が十分にクレイジーだったので、他人は必要ありませんでした。私の性格は手に負えないもので、それは2度の結婚の失敗にも表れています。私はいつも、自分のアルバムを期限内に制作するためにプロダクションと戦っていました。彼らはただ私がどれだけの利益をもたらすかだけを気に掛けているだけで、彼らにとっては、基本的に私は単なる金儲けの機械であって、人間ではないのです。舞台裏には華やかさはあまりなく、いたるところで汚職や不正を目にすることがありました。
 
このようなライフスタイルのために、私はオピオイド(訳注:麻薬性鎮痛薬)中毒になりました。絶え間ないトレーニングやコンサートによる体の痛みに対処するのが難しかったからです。薬物は、私の生活に対処するのに役立っていました。正直なところ、私は薬物にはまったく興味がなく、遠ざかっていたのです。有名人、特にミュージシャンである以上、何らかの薬物中毒になることは避けられません、それは、有名人であること、歌手であることという絶え間ないプレッシャーからなのです。少数の闇の連中が地球全体を支配しています。有名になれば、彼らから逃れることはできません。
 
私はただ、闇はその手下たちとともに地球から消え去る、ということをお知らせしたいのです。彼らはどこにでもいて、真実を批判し、自分自身を認めないということで悪に仕えています、多分、彼ら自身があることに関して間違っているのでしょう。が私をどう見るかについて気にしたことはありません。自分にとっては、どの大統領にも投票したことはありません。私は女性が女性らしさを表現し、さまざまな宗教によって抑圧されることがないように手助けしようと努めました。また、動物を愛していたので、肉は食べませんでした。
 
私の生活はとても忙しく、あまりに酷く圧倒される日もありました。その結果、私は57歳のときに過剰摂取によって早々にこの世を去ることになったのです。いつも服用している量よりはるかに多い、間違った量を投与されたのです。薬物を手に入れるのは簡単でした。皆さんには、決して「向こう側の芝生は青い」などと思わないで欲しいと思います。こうして皆さんと話すことができ、自分の音楽がまだ生きていることを再認識させてくれることに感謝しています。人間として死んでから長い時間が経ったように思えますが、まだ8年しか経っていません。皆さんは私の音楽を通して、より高い波動に繋がることができます。銀河光軍大使、ありがとう。皆さんに祝福を送ります。
 
安全でいてください。
プリンス⚧️
 
チャネリング:銀河光軍大使 エレナ・ヴェラスケス

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