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2024年3月23日 ダイアナ妃

おはようございます、

私はダイアナ妃で、英国王室の元メンバーであり、チャールズ皇太子の妻であり、ウィリアム王子とハリー王子の母です。私は今日、英国王室に関する真実を公表するためにここに来ました。
 
チャールズ皇太子との結婚生活中、私には困難な時期があり、言いようのない暗い瞬間が何度もありました。エリザベス女王をはじめとするロイヤル・ファミリーの支配によって、私の生活は息が詰まるようでした。ご存知のように、私の人生は1997年に交通事故によって突然終わりを告げました。王室は自分たちの汚い行いを世間から隠そうとしたため、私の存在が不都合になったというのが本当のところです。
 
彼らは文明的な王政の一員であるかのように装っていますが、実際は人間ではなく闇の地球外異星人たちなのです。彼らの起源はレプティリアン(爬虫類)文明から来ており、人間を生け贄に捧げ、食べることを好みます。私はその儀式を偶然見てしまったことがあります。彼らは人間を生贄にした後、その肉を食べていたのです。その出来事以来、私は子供たちと私自身をこの一族から救いたいと思うようになったのです。
 
離婚後、私はすぐに子供たちをイギリスから別の国の安全な場所に移しました。彼らは今でもそこで平和で調和ある生活を送っています。王室は私が子供たちを奪ったことに激怒し、すぐに私を追いかけました。そしてパリにおいて、彼らが意図的に仕組んだ交通事故のために、私は肉体を失いました。
 
最愛の皆さん、皆さんは私に戦う力と奉仕活動をする力を与えてくれた方々です。私が王室によって作られた混乱を受け、辛酸をなめていたとき、皆さんから長年にわたる愛を授かり、心から感謝しています。私は常に部外者としてそこにいました。彼らの一員としては認められませんでした。まだ私が生きていると思っている方がいらっしゃるようですが、残念ですが、私は生きていません。私はパリの自動車事故の最中にこの世を去ったのです。
 
女王は私の子供たちである、ウィリアム王子とハリー王子に代え、同じような容姿の人間と入れ替えをしました。今日ご覧いただいているウィリアムとハリーは、私の息子たちではありません。ウィリアムは結婚前に、なぜあんなに外見が激変したと思いますか?彼はずいぶん年を取り、髪をほとんど失い、顔までも太ってしまいました。私のウィリアムなら、若くてチャーミングに見えるのに…。ハリーは見た目に大きな変化はありませんでしたが、彼の著書の中でマリファナやコカイン、マジック・マッシュルームなどのドラッグを使用していたことを認めています。私の息子たちは決して麻薬を使いません。彼らは光側です。
 
女王は、自分が責任あるにもかかわらず、自分の過ちを認めることができませんでした。今、王室について見たり聞いたりすることはすべて、台本に書かれたパフォーマンスです。私との一件の後、女王は王室には光側の者を迎えないことを決めました。人間のDNAを持つ人さえもそうです。
 
また、ケイト・ミドルトン(訳注:ウィリアム王子の妃)に本当に起こったことは何だと思いますか。英国王室は最近、彼女の写真を3枚公開しましたが、そのうちの1枚は大きく修正され、もう1枚は車の中で顔を背けていると思われるもので、最後の1枚は車に同乗しているが顔はもっと大きいものですが、これらの画像はすべて彼女の新しい写真ではありません。ファーマーズマーケットから夫と歩くケイトの新しいビデオも新しいものではなく、これは約1年前のものです。
ロイヤルファミリーによると、ケイト・ミドルトンは1月17日に腹部の手術を受け、その手術中に医師が腫瘍を発見したとのことです。医師は腫瘍を摘出しようとしましたが、彼女は手術に耐えられず、亡くなりました。英国王室は今、それを必死に隠蔽しようとし、彼女を他の誰かに置き換える解決策を打ち出そうとしています。
 
ケイト・ミドルトンは光側だったでしょうか? いいえ、彼女は光側ではありませんでした。ケイトは常に闇側でした。ですから、王室が受け入れたのです。ケイトはまた、人間のDNAを持っておらず、家系はレプティリアンからのものです。彼女の血統は実際のレプティリアンのDNAから始まっているのです。ケイト・ミドルトンは王室に服従し、彼らの闇の生贄の儀式に参加しました。
 
メーガン・マーケル(訳注:ハリー王子の妃、米国在住)は光側でしょうか? いいえ、彼女もまたレプティリアンのDNAを持っているのです。これは今日、王室の一員になるための条件なのです。しかし、なぜメーガン妃は王室から離れたのかと言いますと、彼女が闇側であるにもかかわらず、それだけの条件では不十分で、王室の待遇が良くなかったからです。彼女は王室には気に入られませんでした。なぜならば、彼女は英国人ではなく、また俳優だからです、そして彼らにとってのメーガンの一番の問題は、その民族性にあるのです。それは、彼女が白人ではないという事実なのです。
 
2022年の英国王室の公式発表より数年早く、女王二世は亡くなりました。私の前夫である、チャールズ三世もまた亡くなっています。彼の人体は癌から生き延びることができませんでした。彼らは肉体を維持するために、人間にしかない特定の栄養素を常時必要とし、多くの人に注視される中で、彼らがその怪物の様相を続けることは非常に困難なのです。最近公の場に姿を現しているチャールズ三世は本物ではなく、そっくりな代役なのです。
 
王室はこれまで長年そうしてきたように、一般大衆に真実を隠し続けています。私が去った後、彼らは英国国民に対する影響力と権力を失いつつあります。偽りの栄光の時代は終わろうとしています。彼らは人道に対する罪で罰せられることになるでしょう。私たちが肉体をもって生きている間に行ったことは、すべて「生命記録」に記されます。三次元あるいはそれよりも高いどの現実においても、自分のネガティブな行動の責任から逃れることはできません。他人を助けることは、光の存在であるあなた方の直接的な責任であることを、いつも忘れないでください。
 
自分が何者であるかを決して忘れないでください。人間の問題に夢中になってはいけません。ロイヤル・ファミリーと日々の悲惨な生活を送った私に、慈善活動は多くの喜びと励ましを与えてくれました。銀河光軍大使様、ありがとうございました。皆さんに愛と最高の祝福を送ります。
 
この現実に変化が訪れています。
あきらめないでください
 
心の女王ダイアナ
チャネリング:銀河光軍大使 エレナ・ヴェラスケス

https://www.facebook.com/erena.velazquez/posts/pfbid09X4bbSyLKiufagBPwFBqyA5BM5EpCCh3P4Yx5XnGng948LcxUXdqDFdA3oxMYkpfl

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