2024年4月5日 アン・ラー女王
人類の皆さん、こんにちは、
私は、アン・ラー女王です。私は惑星銀河間連盟（Planetary InterGalactic Coalition）を率いています。最近、私は新生地球最高評議会（New Earth High Council）を退任しました。その地位は適切な人物に与えられました。私の後任が誰であるかは、近い将来お分かりになるでしょう。
私は、新しい連盟の拡大に集中したいと考えています。尚、現在でも連盟には1000を超える銀河文明が参加していますが。そのすべてが、長期にわたって続いた銀河戦争の存在しない、平和と調和の中で暮らしたいという願望を持っています。アヌビスは艦隊を直接指揮し、緊急の問題を抱えている他の文明を助けてきました。
今日は、あなた方の惑星に関する重要な問題について話し合いたいと思います。どうか私の言葉を真摯に受け止めてください。私は、光の存在に代わって話しているのです。彼らは、あなた方の世界の不安定さについて懸念を示しています。あなた方の光の共同体は、真実についてまだ混乱しています。何が本当に起こっているのか、何が偽りの作り話なのか…。人類の意識に真の変容が起こらない限り、アセンションは起こりません。
あなた方の混乱は、日々黙想を行うというスピリチュアルなワークが十分に行われていないことや、マトリックスの執着――例えば、物質主義的なもの、判断、貪欲さなど――を手放すといったことを、私たちに向けて示しています。真実を抑圧しても、新生地球への移行を速めることはできません。アセンデッド・マスターたちはディヴァイン（神聖なる存在）の真理を受け入れました。だからこそ彼らは悟りを開いたのです。彼らは何年も魂の探求に費やし、宇宙とは何を意味するのか、宇宙がどのように機能し、宇宙普遍の真理を受け入れるために自分の時間を費やしたすべての人に対してどのように反応するのかを学ぼうとしました。
これは、高次元へのスピリチュアルな成長のために非常に重要なステップなのです。三次元マトリックスに執着し、嘘や欺瞞を広め、混乱していては、楽園への道は開けません。恐怖に怯え、闇の手先たちからもたらされる偽りの情報を信じて生きるのでは、移行が遅れるだけなのです。彼らは至る処に闇の手先を配置し、常に人類を混乱させています。
彼らのネガティブな行動に対して、アセンションにより彼らが報われるということはなく、逆に高次元に移行するチャンスを失い、三次元の惑星ゼンクサに移されることになるでしょう。真実を認識することは、三次元現実からの卒業の一部なのです。古い惑星の殻は元の分子の状態に戻され、新生地球が五次元で待っているのです。神の介入により、移行プロセス全体が新たなマスタープランを持つ別の道へとシフトしたのです。このマスタープランは昨年作成されましたが、今のところ人類には公開されていません。それを危機にさらさないようにするためです。
あなた方の闇の支配者たちは、アライアンスと光の共同体によって作られた20年前の計画をすべて知っているため、こうした措置が必要なのです。起こるはずだったこと、あなた方が今何年も前から聞いていたことのすべては、今のところ現実になっていません。なぜかわかりますか？ 闇がポジティブな出来事の発生を止め続けているからなのです。ネガティブな思考、行動、ネガティブな出来事をすべて破壊できるようになるためには、高い波動のパワーが一定のレベルに達する必要があるのです。
この解放のプロセスにおけるあなた方の役割は重要であり、不可欠なものです。私たちは現在、直接干渉することは許されていません。あなた方自身の惑星の混乱を一掃するのは、あなた方の責任なのです。他の多くの銀河文明がさまざまな局面を経験しました。このような激動の時代を経験したのは、あなた方の惑星が初めてのことではありません。もっと重要なことは、ホログラムによる幻想の中で毎日何が起こっているのか、あなた方は何も知らないということです。ネガティブな存在の恐るべき戦術の計画は、彼らが何をしようと、すべて失敗に終わっているのです。
ディヴァインは彼らの闇の計画を打ち砕こうとしているのです。彼らにとっては何もうまくいっていないし、これからもうまくいくことはないのです。親愛なる人類に告げます。毎日静かな瞑想をして、常に集中し、魂とつながっているようにしましょう。あなた方の三次元ホログラムによる幻想は終わりに近づいています。どうか、私の至高の愛を受け取ってください。銀河光軍大使に感謝します。
ディヴァインを信じましょう
アン・ラー女王
チャネリング：銀河光軍大使 エレナ・ヴェラスケス
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