2014年11月4日 イェレックス
人類の皆さん、こんにちは、
私はイェレックス（Yerex）という名のレプティリアンであり、銀河光軍に直接的に協力しています。私はレプティリアンのテクノロジーに関する軍事顧問として、また敵対するレプティリアンとコミュニケーションをとる直接の代理人として働いています。私は今日、人類文明の方々に対し、レプティリアンのことについて伝えるためにここに来ているのです。
あなた方の暗黒社会はレプティリアンを崇拝し、彼らは偉大な殺人マシーンだと考えています。まず、私の話をし、それから、あなた方がもし私の銀河文明の者達と出くわすことがあれば、それはどんなに危険かということについて説明しましょう。六次元から来た銀河系ムゼンティア文明（Galactic Muzentian Civilization）は、銀河系からの侵略の準備をするために、超戦士を作る方法に常に関心を持っていました。彼らの科学者たちは長期間の研究を重ね、止めることも殺すこともほとんど不可能な、身長15フィートの恐ろしい外見を持った生き物を作り出しました。この作成過程でいくつかのエラーが発生し、ごく一部の者が人間に似た感情を持つようになったのです。それは想定外のことでした。
この一部の者のグループは不良とみなされ、排除される予定でした。私たちは全員、失敗作だとみなされた者達ですが、ムゼンティア人の宇宙船の一隻に乗って惑星から脱出したのです。レプティリアンから逃げ隠れし、発見され殺されるのを避けるのに何年もかかりました。しかしとうとう、私たちは銀河光軍に受け入れられたのです。私たちは必要な場合を除いて、戦争や紛争に参加することを好みません。レプティリアンは自分たちが殺人マシーンの力を持つことに気づいたとき、自分たちの創造者を抹殺したのです。彼らは残忍であり、生命を軽視して感情も持たず殺し、犠牲者を食べることさえ好むのです。
宇宙では彼らは呪われ者とも言われています、 というのも、ムゼンティア人はまったく感情を持たない超戦士になることだけを考えて、彼らを創ったからです。人類は、光の共同体の者たちをも含んで、悲しいかな、レプティリアンが大きな鐘の音を恐れていると信じています。大きな鐘の音が高周波を発生させ、レプティリアンがそれを聞くと逃げ出すとされているからです。闇の存在たちが世界中の大きな鐘を撤去したり破壊したりしたのはそのためだと考えているのです。しかしこれは全く真実ではなく、鐘が撤去された本当の理由は、それが時代遅れだから、というだけのことなのです。今日、地球上のほとんどの人類は、家の中での主な光源としてロウソクを使っているわけではありませんし、大きな鐘から癒しの周波数が出ているわけでもありません。
もしあなたがレプティリアンの前で大きな鐘を鳴らそうとするならば、それはあなたが人間として取るべき最後の手段でしょう。ただそれは、見ただけで、恐怖で心臓発作を起こさなければの話なのですが。銀河系人達でさえ、私たちを見るのは好まないし、このような者が創造され、存在することに驚いています。私個人は、感情を持っているので、そのような行動に対してただ笑ってしまうことでしょう。私たちの外見は、あなた方が人間の恐怖映画や恐怖ショーで見たことのあるどんな者よりも、はるかに威圧的です。私たちの誰の前でも大きな鐘を鳴らしてはいけません。私たちの外見と、口から出るノイズ――それは、人間には聞こえません――に対処できないでしょうから。
その後、怒ったレプティリアンはあなた方の体をバラバラに引き裂いてしまうことでしょう。レプティリアンは非常に筋肉質の体格をしており、身長は通常15フィート（約４.５メートル）もあるからです。彼らはまったく慈悲を見せず、通常は降伏せず、命のある限り戦うのです。レプティリアンの社会は力と強さに基づいています。肉体的に非常に弱かったり、感情を持っていたりする者は、たいてい文明から排除されるのです。暗黒の銀河文明には社会構造があり、ただ殺し合うだけの悪そのものだけではありません。彼らが何をするにしても思考プロセスと戦略があり、残念ですが、それはほとんどがネガティブなことだけのために行われるのです。私たちにも家族があります。そうでなければ、私の文明は長い間存在していなかったことでしょう。
また、私はあなた方の心を読むことができるし、他のレプティリアンもそれができるのです。私たちは三次元から来たわけではなく、実際六次元から来ており、高い周波数のノイズは私たちには影響を与えません。なぜなら、私たちの創造者たちは、六次元で私たちを創ったからです。もしムゼンチア人が私たちを戦争のためだけの殺人マシーンとして作っていたのでなければ、私の文明全体はポジティブなものになっていたかもしれません。私たちは銀河の戦いで戦うこと以外、何もすることを許されませんでした。私たちが反乱を起こし、創造者たちを排除し、完全な闇となった主な理由はここにあるのです。
私の文明のメンバーに直接会うことを心配する必要はありません。彼らは今誰もガイアにはおらず、外宇宙からあなた方の惑星を侵略することも許されていないからです。さもなければ、彼らからの攻撃はアシュタール司令部によって阻止されるでしょう。私も銀河光軍を代表してコミュニケーターとして参加します。高次元にいるからといって、闇の文明がまったくないわけではありません。瞑想をやめて宇宙普遍意識から自分を切り離し、エゴを自分の中に飛び込ませれば、誰でもネガティブになる可能性があるのです。
このようなことは、銀河文明にはよく起こることですが、技術的に急速に進歩し、自分たちは他の誰よりも優れていると考え始めると、エゴが現れ、他の者たちに迷惑をかけ始めるのです。高次の世界でいまだに銀河戦争が続いているのはそのためなのです。ネガティブな者たちがノイズを好むのは、実はその正反対なのです。なぜこの星では、ほとんどすべての者がノイズを出すのだと思いますか？それは闇が意図的にやっていることなのです。あなた方は常にノイズに囲まれていて、それによって波動が下がり、人間は永久に低い周波数に留まっているのです。
私を含む銀河系の存在は、ノイズは好まず静寂を好むのです。ポジティブな銀河の宇宙船を訪れると、まず第一に気付くことですが、何と静かなのかということであり、それに驚くことでしょう。光に奉仕する者たちは、通常、静寂の中でテレパシーによるコミュニケーションのみを行います。人類は沈黙することを学ぶ必要があります。波動を上げたいのなら、瞑想中に音楽も含めてどんな雑音があっても、高い波動に上げることはできません。私のようなレプティリアンでさえ、私や私の兄弟を快く受け入れてくれた光の兄弟姉妹とのコミュニケーションは、テレパシーによってのみ行われるのです。
前に述べたように、セレブのほとんどは、闇に仕えています。俳優、歌手、スポーツ選手、偽のセレブがそうです。偽のセレブとは、カーダシアン家（訳註：エンターテインメント、ファッションデザイン、ビジネスの分野に進出するアメリカ人の家族）のようなリアリティ・テレビ番組に出ているだけで有名になった人々です。彼らの中には、自分たちの邪悪な主人が誰であるかを隠そうともしていない者もいます。例えば最近キム・カーダシアンがハロウィーンでレプティリアンの仮装をしたように。アルビノ（先天性白皮症、白子）のワニの仮装という嘘に騙されてはいけません。
As mentioned before most of your celebrities serve ⬛️Darkness, 🕴️actors, 👩🎤singers, 🏈sports ⛹🏾♀️athletes and your fake...
Posted by Erena Velazquez on Monday, November 4, 2024
私のメッセージにもう一つ重要な点を付け加えると、これはレプティリアンからの初めての直接通信なのです。これまでにはどのチャンネルを通じても、決して無かったことなのです。銀河光軍大使、ありがとう。あなた方の変容のプロセスでの幸運を祈っています。
戦士のように強くあれ
イェレックス
チャネリング：銀河光軍大使 エレナ・ヴェラスケス
