3日目 夏の終わり〜
残暑とかふざけてる場合じゃないくらい残暑
今日で24年の夏休みが終わりましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
自分は必要なとき以外家にいた記憶しかありません!
そもそも人が多い、暑すぎるということで行く必要がないという判断
暑すぎてサーキットも一回だけで終わりました。革ツナギも夏用ではないので死んで舞う。
ということで今年の自由研究は革ツナギにメッシュ加工しました。
暑すぎて色々装備を更新
去年の暑さを踏まえて空調服を一新
前回の空調服はワークマンで長袖からスタイルを変更できるタイプで布感があって少し暑く感じたので今回はノースリーブアルミ蒸着タイプ。
これが風を無駄なく送り届けてくれるし、フードが付いていてアルミもついているので日の暑さが全然来なくて正解でした。
ファンも変更
今までは3枚羽だったものを9枚羽に更新。
3枚は風量を出すのにパワーが必要ないがうるさい(高音が鳴る)
9枚は風量を出すのにパワーが必要だが静か(高音が出ない)
結果、最高回転させるのに時間がかかるだけでメリットしかなかったです。
3枚羽だと普段使いがし辛いけど9枚羽なら常に回してられる。
今年は濡れたマラソンジャケット?とこれで乗り切れましたね。
もう一つの装備 〜水冷服〜
そしてもう一つ追加したのが水冷服。過去に買ったものはデカかったのですが、今はかなり小型化していて、とりあえず死にたくなかったのでポチりました。
購入したのは服にキャメルバックが付いていて小さなモーターから、ウォーターマットのような水路に流れていくもの。ホースではないです。
結果は、冷蔵庫で服ごと冷やしてオーバーヒート時に有効かなってくらいです。
水冷服は冷蔵庫必須
この酷暑30分もしたら冷たいかどうか判断できない位ぬるくなってきます。
なのですぐに冷たい物を投入する必要があります。
自分は保冷剤です。
水冷服を改良
少しでも改善すべくホースの途中にアルミボックスをつけてそこにも保冷剤をつけて冷やす改良をしました。当初ペルチェでしたが効率が悪すぎるということで断念しました。
結果は冷たさが15分くらい長引いたくらいでした。
この夏の収穫
水冷服は冷蔵庫があれば強い。