【軍法会議マニュアル①~軍事裁判について定める法律~】
40_Head(@TheReal40_Head)さんのスレッド翻訳になります。
Q26
論理的に考えて
軍だけが 唯一の手段なんだ
もともとこのスレッドを書いたのは4年以上前で、私のアカウントが凍結されたときに失われましたが、保存していたので改めて投稿します。
ここで非常に重要な質問を2つさせてください。
米軍の最終的な権限は誰にありますか?
軍法とは何ですか?
ドナルド・トランプはアダム・シフやナンシー・ペロシのような連中に邪魔されることなく法案を通過させるために、議会の両院を自由にすることが不可欠であることを知っていました。
またトランプは同時に、証拠を隠し、機密解除された文書の公開を妨害している政府機関の関係者を排除することにも着手しました。
そこで、もうひとつ非常に重要な質問が浮かんできます:
誰がすべての機密情報にアクセスできるのですか?
私たちは皆、大統領が米軍の最高司令官であり、自らの裁量で軍を動かす権限を持っていることを知っています。
大統領の制限は、軍を派遣したことを48時間以内に議会に通告しなければならないということです。もう一つ、もし軍隊が戦闘状況に置かれた場合、米議会が宣戦布告するまでの90日間はそこに留まることができますが、宣戦布告しない場合、大統領は米軍を引き上げなければなりません。
この制限を守らなければ、大統領は戦争権限法違反で弾劾に直面することになるのです。
ではその兵士たちが外国ではなく、アメリカ国内で戦争をしていたらどうなるのでしょうか?
私がこれらの疑問に至った経緯を理解するために、米国法典第50章第33節のページを熟読して頂くことは大歓迎です。
私たちは売国奴の軍事的逮捕、軍事裁判を望んでいますよね?
軍が民間人を裁く先例として、最高裁判所の判決があると多くの人が指摘していますが、もしその最高裁判決を無効にするようなことが起こったとしたらどうなるのでしょうか?
「軍法」とは何?
すべての軍人につきまとうルールブック、軍事裁判統一法典 UCMJ(Uniform Code of Military Justice)のことでしょうか?
一般的には州法や連邦法に相当するものと考えられており、伝統的に軍や、軍や国防総省と契約したり雇用されたりしている人々に適用されています。
では、UCMJに権威を与えている文書のことを知っていますか?
軍法会議マニュアル MCM
軍法会議マニュアル MCM(Manual for Courts-Martial)、772ページの "軽い読み物 "です。
この文書は非常に特別なもので、すべての軍法、その適用、そしてその司法権を網羅しており、しばしば大統領によって編集されています。
1984年に現職の大統領にこの文書を変更する権利が与えられて以来、ほとんどの大統領がこの文書を変更しているのです。
軍事裁判合同委員会(JSC)によって管理され、説明され、内容が定義されています。JSCはまた、変更すべきと思われる点を大統領に勧告します。
【JSCの使命 軍事裁判統一法典および軍法会議マニュアルが軍事刑法および軍事訴訟手続の包括的な体系を構成することを確実にするという責任を果たすため、大統領を支援するという国防総省の義務をさらに果たすこと。】
MCM(軍法会議マニュアル)はすべての軍法規範の骨格です。軍法会議マニュアルの何がそんなに重要なのでしょうか?
1.MCMは軍隊が法律を執行する能力を定義している。
2.軍の法体系の運用方法。被告人、被害者、証人などに与えられる権利や特権について。
つまり、ディープステートの大統領たちが、おそらく自分たちに適用されるであろう軍事的な法律や法令から自分たちを免除するために、軍法会議マニュアルを変更したであろうことが推測できますよね。
オバマは7回 トランプは1回 MCMを変更
実際、オバマは大統領在任中に7回、大統領令を以下のように変更しています。
大統領令13552 75 Fed. 54263 (2010年9月3日)
大統領令13593 76 Fed. 78451 (2011年12月16日)
大統領令13643 78 Fed. 29559(2013年5月21日)
大統領令13669 79 Fed. 34999(2014年6月18日)
大統領令13696 80 Fed. 35783(2015年6月22日)
大統領令13730 81 Fed. 33331(2016年5月26日)
大統領令13740 81 Fed. 65175 (2016年9月22日)
1984年以降、多くの大統領が在任中に何度も規約を変更していますが、オバマ大統領は他のどの大統領よりも変更しています。オバマは徹底してすべてを守ろうとしていたのです。
オバマの各変更がどのようなものであったか説明するのはとても時間がかかるのでここでは割愛しますが、さきほど紹介した情報から各自確認して頂くのは大歓迎です。
私がここで伝えたいことは、トランプ大統領もMCMを変更したということです。彼はMCMを1回だけ大幅に変更し、オバマの変更ほとんどすべてを覆しました。
軍事裁判で起訴される条件
大統領令13825
83 Fed. Reg. 9889(2018年3月8日登録)。ドナルド・J・トランプ大統領(2018年3月1日掲載)。
これは大統領令へのリンクです。トランプによるすべての変更が掲載されています。署名を過ぎて下にスクロールすると、変更点の一部を見ることができます。
最初のセクションには、基本的に”トランプ大統領の追加や削除により実施された新しい法律や規則によって過去にさかのぼって告発されることはない”という記述があります。
誰かがすでにやったことを告発するために新しく法律を作ることはできないのです。
私たちがなぜ我慢を強いられているのか理解できましたか?
オバマは彼と彼の犯罪者仲間が軍事法廷で起訴される可能性を排除していたので、犯罪者たちが軍事裁判で起訴されるためには、トランプ大統領が変更した新しい法律を犯す必要があるのです。
連邦判事や司法省の人間が政府のクズどもを起訴しないということは分かりきっています。
トランプ大統領が行った変更のほとんどは、軍事法廷に市民的要素を導入することと、軍法会議マニュアルを適用できる範囲と管轄権に関係しています。
被告人の権利がいくつか削除され、情報の封印に新たな制限が設けられました。時間があるときにでも読んでみてください。長いですが貴重な文書です。
私は全部読みましたが、これは我々が求める正義を得るために不可欠なものになると確信しています。
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