【ディープステートの歴史血統】Part1

アーバスＱラー🌟🌟🌟QArmyJapanFlynn

2021年3月17日 21:18

Q133血統を辿れ
サタンは存在する?
サタンの ‘思想’は存在する?
誰がサタンを崇拝している?
カルトって何?　

トランプ大統領やＱに近い人物(グループ)だといわれているGeorgeのyoutubeアカウントで紹介されていた動画『ディープステートの歴史　血統』の内容に準じております。（動画は現在、非公開設定になっており見れなくなっています。）

　大前提として"○○の血統だから悪だ善だ"という単純な話ではないということは誤解のないようにお願いします。

　あなたの体にネフィリムの血が流れていようが、試験管で作られようが、「水槽」で育てられようが、あなたが神の似姿とイメージで創られた人間であるならば、神は、神を求める魂が神を見つけることを約束しています。

　真実が情報開示されるまで全保留でお願いします。

　DNAの話から始めます。なぜ彼らは世界規模で組織化し人身売買を行うのか。なぜアドレノクロムなのでしょうか。

　ロックフェラーやロスチャイルドなどの支配者層の13家系は生まれつき特殊な血液だと証明されています。主に銅を含む金属系の【RH-】です。突然変異が”人喰い”を生んだのです。

　【RH-】の母親が【RH+】の子供を妊娠すると抗体ができ子供が死にます。この問題はラバと馬の交配でも起こります。見た目は似ているが遺伝子的に異なる種族間で起こる問題です。

　この世界はあなたが聞いてきたものとは違います。その血液は金属を多く含み、純粋な人間のDNAには存在しない構造なのです。"鉄と血は混ざらない” と1862年にオットービスマルクが述べています。DNAの化学構造は六角形ですが、彼らは”五角形”です。面白い偶然ですね。

　子孫が生き残る可能性を高くするため、女性と男性の血液は一致していなければならないのです。【RH-】はアシュケナージハザールの女性まで辿ることができます。

　ドイツ,スラブ,ローマ地域に住んでいたこの女性の部族は”ケダル”と呼ばれていました。ケダルの女性たちは強い戦士だとBC10世紀に記録されています。語源は”アブラハムとハガルの子”イシュマエルの娘のケダルです。イシュマエルとハガルは”アブラハムとサラとその子供たちと”血筋”が違うため土地を追いだされてしまいます。

　彼らは歴史の影に隠れていますが、時々この話に出てきます。アマゾネスなど、おとぎ話や神話はどこかに由来があります。真実を知りたければ原作を見て考えてください。すべての書物（宗教.考古学.歴史）に出てくる"名前"を見れば証拠はたくさんあります。ネットのおかげで関連付けることができます。

　全ての"話・記録"を見ればアブラハム、ノア、イスラエル民族など現実に生きていたことがわかります。カバールはカイン（BC40世紀,最初の殺人者）にまで遡れることに誇りを持っています。カインから有名なアブラハムの時代まで飛びます。アブラハムとハガル（カインの血）の子イシュマエル（生BC1860）。

聖書偽典(正式には認められていない聖書)のエノク書には、堕天使が人類と交配したという記述があります。

【そこで、天の息子たちである天使たちはこれを見て、彼女たちに欲情し、お互いに言い交わした。『さあ、人間どもから自分たちの妻を選ぼう、そして自分たちの生子をもうけよう』。】

ハガルが悪い血を持っていたので、ハガルとイシュマエルは追放されパラン（現パレスチナ）に移住します。

　一方、アブラハムの孫ヤコブ(生BC1791)には１２人の息子がいて、中東やアフリカまで広がる大きな一族でした。息子の１人ナフタリの子孫はカナンの地に歴史を通じて現れます。現在のイスラエルです。カバールが取り戻したい”生誕の地”です。

　カバールの血筋が誇りに思う先祖に”巨人,ネフィリム,暴君,カインの子孫”として描かれているバビロニアの王ニムロデ(BC2268-1868)がいます。ノアの孫クシュの息子です。アッカド,ウルク,ニネヴェ,カラハを建設しました。

　ニムロデの叔父はカナン（ノアの息子ハムの息子）です。【カインの血は１万部族あり広く分布していました】

　カナンの息子たちはシドン,ヘテ,アムル,ゲルガシ,ヒビ,アルキ,セニ,アロディ,ジモディ,チャモス。

BC23世紀アッカドのサルゴン王は"カバールの血筋"からでた最初の王。王はケダル族の女性を妻にしました。以来、王様の妻のことを"クイーン"と呼びます。"キング"の語源はカイン。彼らは”血”を継ぐ女性を優れていると考え、女性の形に神をつくります。

　ヤコブの話に戻ります。息子の１２部族はカナンの地を分割して与えられました。ダンナフタリはビルハの双子（生BC1703）で他の兄弟と母親が違います。　

　ナフタリは白人で強く"不自然に大きかった"。魔術をし攻撃的。ダンは白人で強かったが巨人ではなかった。この人種はコーカス,エロイム,シュメール,アーリア人と呼ばれる。ダンナフタリは他の兄弟と母親が違うため肩身が狭かった。（アシュルはダンナフタリ部族と近くに住んでいたので仲良くなりました）そのためダンナフタリアシュールの３部族はカナンを去りました。海賊が誕生します。

　ゴールドとアヘン取引はこの３部族の血筋に支配され続けています。収入源です。ダンのヴァイキングは速い船。ナフタリのパイレーツは大きい船。戦争が好きな人々でした。"戦争と革命""カネ"を追えば彼らを探し出せます。ほとんどの宗教はエロイムのことを”キリストの神”と”意図的に”誤訳しています。

　BC900年頃、ネフィリム（ゴリアテ）に勝ったダビデが君臨します。３部族がカナンを離れた頃です。

　ダビデとバト・シェヴァ(ナフタリ族)の息子、ソロモンはエジプトファラオの娘（ケダルの血）と結婚しました。つまりナフタリ族（ビルハの血）とケダル族が親密になったということです。わかりますか？ここでナフタリとケダルの血が混ざり、彼らは支配者層を形成していくのです。

(↓画像。思考をひろげてください。子供の生贄は古代から続いています。)

　ソロモンは結婚後、アシュタルテ(太陽)崇拝を始めます。太陽はラー,エル,サタンとしても知られています。"ダビデの星"はダビデ本人とは関係のない太陽崇拝,悪魔崇拝です。イエズス会,イスラエル,フリーメーソンなどが使用しています。

　太陽はルシファーを表しています。DSは"ユダヤ人"の意味を"憎むべき敵"に変えました。母親が違う他の兄弟たちのことです。数世紀に渡り、彼らは"敵"を容赦なく殺しました。

多くの人は気づいていませんが13家族は世界を支配してきました。彼らは"あなたたちを滅ぼさなければならない"と思っています。

　しかしこれだけは覚えておいてください。彼らでさえあなたの"思想"は支配できません。

　ダン,ナフタリ,アシュールは後に分裂していきますが、歴史・宗教書によると彼らは同じ思想の元に行動し続けます。これが混乱の原因ですが、どの部族がどこに行ったのか特定できます。

　ダン族はネイティブアメリカン,アステカ,エスキモーに。残りのダン族は北へ行き、アイスランド,スカンディナビア半島(ScanDANavia),デンマーク(DANmark)に。

　アシュール族はエジプトに戻りケダルの血筋（クレオパトラetc）と合流。

　ナフタリ族はアイルランド,スコットランド,イギリス(当時アルビオン)に。

【誰がどこにいるか忘れないようにメモして調べてください。ここでは詳細には説明しませんが自分で調べてみると発見できることがたくさんあります。】

　ノアの息子ヤペテの子孫であるトロイの英雄ブルータス(BC1131生)に導かれた人間たちはナフタリ族の巨人を倒しにアルビオン（イギリス）へ。コリネウスが巨人の王ゴグマゴグを倒し、ブルータスはトロイアノヴァ（現ロンドン）を建設します。

ブリテンの名前の由来はブルータスです。彼の土地は息子ロクリヌスにイングランド,カンベルにウェールズ,アルバナクトゥスにスコットランドを分割します。契約の箱がペリシテ人に奪われたころ（聖書：大祭司エリの時代）の話です。

　戦に飢えたナフタリ族はケダル族やカナン人の土地も含め、ドイツ,ロシア,中東,アジアへ侵略します。ナフタリ族は居留地を変えるたびに"名前"を変更しました。

　アヘン取引は継続し富の源泉です。今ではヨーロッパ、ロシア、中東、アジアに広がり,戦争,人喰い,悪魔崇拝をしています。

　BC800年頃のイタリアでは、ナフタリ族はテベレ川を挟んで"バチカン"があるパラティーノの丘で数百年栄えます。バチカン(死と地下の神バチカ)には深い地下洞窟がありました。

　ローマの七丘。双子のロムルスとレムスは羊飼いとして育てられましたが、大叔父を殺害して王位を奪い、テベレ川にパラティーノの丘を建てました。ヘラクレスは"火を吐く巨人"カークスを殺し後にローマとなるアベンティーノの丘を守りました。↓カークスと闘うヘラクレス。

　神話・伝説と現実をどうやって区別していますか？特に宗教では『これは"象徴"でこれは"現実"だ』と教えられます。情報源は複数あるべきで１つではよくありません。真実は常にシンプルです。

全ての文書,物語,事件,詩,歌,古文書,石碑,墓,種族,遺跡を同様に解釈すべきです。『これは"伝説"でこれは"現実"だ』と決めつけて思考停止しないようにしてください。

　BC776年に優れた人種を祝うため最初のオリンピックが開かれました。ホメロスの"イーリアス""オデッセイア"に書かれています。BC716年最初のローマ皇帝ロムルスが死ぬと"神格化"されました。多くの支配者層は"神格化"されます。

第2代ローマ皇帝ポンピリウスのBC545年頃"ローマ"が形成されます。それまではサターニア（サタン）と呼ばれていました。BC672年,ローマで12ヶ月のカレンダーを創り今に至るまで"彼ら"が暦を支配しています。

同時期に中国では西戎(ナフタリ族パンノニア)が"周"を侵略します。そして春秋・戦国時代を経た後、BC221年秦の始皇帝が中国を統一して即位します。

　BC706年,ギリシャではラケダイモンという王が妻にちなんでスパルタという街をつくりました。純粋なナフタリケダルの血筋のみ"市民権"がありました。

　聖書のナホム書が預言しているアッシリアのニネヴェの闘い(BC612年)でシンシャンイシュクンが殺されます。

　BC605年エジプトファラオのネカウ2世(カバール)はヨシヤ王を殺しユダ王国を奪い,傀儡ヨアキム王を即位させます。BC598年,ヨヤキムが死に,ネブカドネザル2世がエジプトからユダ王国を奪います。BC587-538バビロン捕囚。"失われた10部族"で有名な北イスラエル王国と南ユダ王国が滅びる頃の話です。

　BC500年代,ナフタリ族の”ケルト”の話。ケルト人は強く,立派な社会構造を持っていたが、部族ごとに違う言語を話していました。ケルト人がイギリスに入る頃、祭司"ドルイド"という支配者層が生まれました。ローマ人は,ドルイドは動物や人間を生贄にし,ガリア(フランス周辺)でも高い地位を持っていたと記録しています。