雑記:アビトラ初号機修正
最近プロトタイプ1号君が早朝によくエラーを吐いて止まってしまうのでWebsocketまわりを見直して、ついでだからもろもろ修正しようかなと思い立ったのが日課の朝散歩中のこと。
アビトラきっかけでPythonを触り始め早1年、相変わらずコピペプログラマーなのは変わらないけど当初の初心者丸出しコードよりはまともなものが書けるはずと思い立ちソースコードを開いたところ。。。
大量の関数!大量の変数!ネストinネストinネストin...
一瞬で心が折れました。少し直そうと思うとあっちもこっちも気になって、あっというまにワーキングメモリをオーバーし、「触りたくない...」が勝ちました。
なんとか最低限の修正はしましたがさくっと終わらせるつもりが半日作業に。
2号君はもっとスタイリッシュに書きたいものです。とはいえ大事なのは動くかどうか、そしてなにより稼げるかどうか。それを忘れずに次に生かしたいと思います。