慌てた空気から逃げよう

周りの人たちが慌てていた。

著者権で訴えられると慌てています。

席が近いため、その様子を見る私。

私は仕事集中。わかんないし。

空気が重いから、席を離れて、他の席でやる。

逃げました。


離れても空気が重い。

同じ部屋には変わりない。

伊達メガネをして、カバー。

なんとかなりました。

著者権について

ついで、悪かったのは服を作っている工場だったため、訴えられることはなかったです。

会社がデザインしたものではなく、作られていたものを買っただけでした。

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