荒玉にしむら公秀note復活~aratamakimihideをご覧ください
新聞社退社後の2020年10月から送稿し始めた#荒玉のnote。2023年11月にメールアドレス変更などのため、登録変更などしている間に前のアカウントが使えなくなり、アンダーバーを付けたaratama_kimihideで再スタートしていました。
ところが昨年導入していたパソコン「iMAC」でnoteを開いてみたら、最初のnoteが生きていました。私の登録ミスだとわかり、最初のnoteを本格的に復活させることにしました。
現在、このnoteをフォローしていただいた方には申し訳ありませんが、復活したnoteで引き続きご愛読いただければ幸いです。
noteの名前は荒玉にしむら公秀。西村公秀は意外に同姓同名の方がいらっしゃったので、信州・飯田市の実家の屋号「荒玉」を付けたnoteネームとしています。
復活noteには、新たに無料のマガジン「長靴をはいた記者~農業ジャーナリズム賞2024目指して」をスタートしました。この賞は、2024年12月までに報道された農林漁業や農村漁村の地域や環境についての記事、放送を対象に農政ジャーナリストの会選考委員が決定します。愛知県を中心とした「食と農」の最新事情を取材・掲載し、農業ジャーナリスト賞に応募する予定です。
このほか、PDF形式で一定のメンバーに送信してきたオンラインマガジン「信州と名古屋」。新たにマガジンにして広くごnote読者に愛読いただけるようにします。
防災や都市政策など新聞記者時代から温めてきた構想を「提言のデッサン」といった形で掲載できればと考えています。復活aratamakimihideをよろしくお願いします。
(2024年5月25日)
※写真は、飯田線特急「伊那路」車窓から天竜川を望む
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