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新 arata -公式プロフィール/ポートフォリオ

名前:新 arata
肩書:VRテーマパーククリエイター/ VRアトラクションクリエイター


リアルで世界一周を達成。
アフマ大陸、マッド世紀末鎌倉などのメタバースワールド制作や、
「深夜0時におちます終会」、「マッド世紀末集会」などのイベントを主催。
先日、VRアニメの制作やVRテーマパークの運営・開発を行う「アフマ大陸スタジオ」の立ち上げを発表。
夢はVR界のウォルト・ディズニーになることだという。

🎡Twitter : @aratakyoi
🎢note : 新arata /メタバーステーマパーククリエイター
🔥YouTube : 新 arataと炎と顔と骸骨と回転。
🌎VRChatグループ : ジホジホ駐車場(深夜0時におちます終会)


◆お仕事のご依頼について

X(旧Twitter)のDM、または以下のEmailで受け付けております。

X(旧Twitter) :  @aratakyoi

Emailアドレス: arata.vr.official@gmail.com

お引き受けできる主な案件は以下になります!
まずはご相談からお待ちしております!
※ビデオ通話でアバターや実際のメタバース作品を映しながらの会話、顔出しもOKです。

・メタバーステーマパーク企画・制作・コンサルティング
・VRアトラクション企画・制作・コンサルティング
・VRアニメ企画・制作・コンサルティング
・メタバースワールド(仮想空間)企画・制作・コンサルティング
・メタバース内イベントの企画・主催・コンサルティング
・イベントや授業等での講演や対談、講義
・メディアの方に向けたインタビュー取材
・テレビ番組や動画配信へのゲスト出演や司会
・原稿、本の執筆依頼



◆新 arata について

活動コンセプトは、
「世界に入り込んで夢を追体験する感動を届けること」
「大迫力第一主義」

です!

活動コンセプトの由来:VRをはじめたきっかけは「世界一周の夢」!

VRを始める前、わたしは世界一周をするという夢がありました。
コロナ禍でその夢は破れ、意気消沈していたとき、私をVRの道へと導く2つの運命の出会いがありました。
それは東京大学の稲見教授から「将来はVRを使って、一人一人が理想の世界で生きるようになる」と啓示を受けたこと。
そしてもう一つが、ディズニーシーの「ソアリン」というアトラクションに乗ったことです。
ソアリンは「世界一周を追体験する」というコンセプトの乗り物で、世界一周に行けなかった私にとっては夢のような乗り物でした。
ソアリンはVRのアトラクションではありませんが、本当に空を飛んでいるかのような「世界に入り込んだかのような」すごい技術が使われておりました。
「世界に入り込む技術すごい!」となった私は、興奮冷めやらぬままにVR機材を買い、「VRChat」というメタバースの世界へハマっていきました。

私はソアリンに乗ったことで「やっぱりどうしても世界の国々を見てみたい。もう一度世界一周の夢に挑戦しよう」と思えるようになり、その半年後に、世界一周の夢を達成することができました。
「世界に入り込んで夢を追体験する感動を届けること」という私の活動コンセプトはこの時の自分の体験から来ています。
夢を諦めかけていたかつての私を立ち上がらせてくれたあの「世界に入り込んだかのような」感動体験を、今度は私がみなさんに届けられるような存在になりたい。そんな願いを込めています。

※私がVRをはじめた詳細な経緯については以下のnoteをご参照ください!



◆新 arataのポートフォリオ(VR作品、VRイベントなど)

1. アフマ大陸 AFMA CONTINENT(メタバースワールド制作)

・作品の概要:
作品名:アフマ大陸
プラットフォーム:VRChat
対応機種:PCVR/PC/Android

7つのアトラクションが楽しめるVRテーマパーク。
「MAD世紀末DIE車輪」や「ひろかバトルバース」、「ヨルさんのアホ毛バーチャルダイブ」、「NEKO旅クルーズ」など、VRならではの大迫力アトラクションが楽しめる。
未開の新大陸でいまだかつて見たことのない大冒険を繰り広げるという物語。

・コンセプト:
「家にいながらVRテーマパークで大迫力のアトラクションを体験できる」
「現実のテーマパークでは物理的に不可能な大迫力な挙動をする、VRならではのアトラクションの実現」

各アトラクションごとに専用のアフレコを収録。

・実績:
来場者累計11,500⼈超えを達成。
テレビ東京『⾦曜⽇のメタバース』第2回放送回にて特集され、出演。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・アフマ大陸紹介動画YouTubeURL:
アフマ大陸 AFMA CONTINENT 予告編

【VRChat】アフマ大陸 【WV報道部】

・VTuberの方による、アフマ大陸体験動画YouTubeURL:
【VRchat】VRCの夢の国!「アフマ大陸 AFMA CONTINENT」のアトラクションを制覇せよ!【参加型配信☆】

【 VRCHAT 】アフマ大陸 で 遊ぶ 深夜27時 【 既婚者子持ち Vtuber VR メタバース 配信 】

・メタバース系記事サイトによる、アフマ大陸紹介記事:
今話題のQuest対応の大ボリュームVRテーマパーク! アフマ大陸に行ってみた!

VRChatに登場した新しいテーマパーク!?『アフマ大陸 AFMA CONTINENT』へ行ってみた!



2. 「深夜0時におちます終会」(メタバースイベント開催)

・イベントの概要:
作品名:時報ジホジホ公民館
プラットフォーム:VRChat
対応機種:PCVR/PC/Android

毎晩深夜0時の時報を聞き、日付が変わる瞬間を皆でお祝いするというメタバース内のイベントを企画・主催・運営している。
2023年6月17日から一日も絶やすことなく、毎晩開催しており、300回連続開催を達成した。ギミックにより、0時になると会場が爆発しVR空間が跡形もなく消えるようになっている。
「時報ジホジホ公民館」というVR作品を会場として作成。

・コンセプト:
「当たり前の日々は当たり前ではないことを知る」
「今日を無事に過ごして、明日を迎えられることに感謝する」

・実績:
300⽇以上毎⽇開催、来場者累計6,000⼈超えを達成。
他の運営メンバーや常連の皆様のおかげで、240⼈超えのイベントコミュニティとなっている。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・深夜0時におちます終会紹介動画YouTubeURL:

・深夜0時におちます終会紹介記事:
メタバースと「コミュニティ」 〜メタバースで押さえたいポイント

アフマ大陸作者とゆくVRChat生き延びてみせると!:深夜0時におちます終会編

【メタバースイベント祝100回連続開催】深夜0時におちます終会!



3. POP-UP⇧LABO in アフマ大陸(メタバースライブ演出)

・ライブイベントの概要:
作品名:POP-UP⇧LABO in アフマ大陸
プラットフォーム:VRChat
対応機種:PCVR/PC

メタバースで活動する洋楽バンド「POP-UP⇧LABO」がアフマ大陸を会場に大迫力ライブを実施。私はライブの演出を担当した。専⽤のライブ会場を作成し、アーティストの演奏に合わせて演出を繰り広げる。事前にPOP-UP⇧LABOの皆様からライブの完成イメージや演出の要望をヒアリングし、演出のイメージを固めていった。
観客が戦闘機に乗って会場中を飛び回りながら音楽を聴いたり、会場ごと空を飛んだり、VRならではの演出にこだわった。

・コンセプト:
「観客参加型アトラクション型ライブ」
「現実世界のライブ会場ではできないVRならではの演出の実現」

・実績:
会場のキャパシティ80人に対し、80人満員来場を達成。
「前代未聞」、「VRならではの最高の演出」などSNSで高評価を獲得。
POP-UP⇧LABOの皆様から「今までで一番楽しかったライブ」と評価を獲得。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・「POP-UP⇧LABO in アフマ大陸」ライブ映像動画YouTubeURL:

・「POP-UP⇧LABO in アフマ大陸」紹介記事:



4. バーチャルアートカレッジ「VRアトラクション論」講師(講座)

講義資料より抜粋

・講義の概要:
一般社団法人メタシアター様からお誘いいただき、メタバースプラットフォーム「VRChat」内で2日間の講座を担当させていただきました。
私が担当したのは「VRアトラクション論」という講座で、「現実世界の遊園地にあるアトラクションと仮想空間内のバーチャルアトラクションの比較」や「VRアトラクションにおける没入感・臨場感を出す3つの要素」などについて講義しました。

・コンセプト:
「アトラクション型講義」
「講義中に教室がアトラクションに変形し、講義の内容をその場でVR上で実際に体験することができる」

講義資料より抜粋


5. マッド世紀末鎌倉 -Mad Seikimatsu Kamakura-(メタバースワールド制作)

・作品の概要:
作品名:マッド世紀末鎌倉 -Mad Seikimatsu Kamakura-
プラットフォーム:VRChat
対応機種:PCVR/PC/Android

「世紀末の時代になっても鎌倉は未だ人気の観光地であった」という世界観の作品。
「最近あった嫌なことを皆の前で発表して、激しい音楽と炎と共に供養する」というイベント「マッド世紀末集会」の会場としても使用。
シリーズとして、他にも「マッド世紀末鎌倉-極楽- Mad Seikimatsu Kamakura -Gokuraku-」、「マッド誕生日鎌倉-Mad Birthday Kamakura-」がある。

・コンセプト:
「鎌倉旅行の体験をVRに持ち込む」
「VRならではの現実ではありえない鎌倉の造形」

・実績:
「マッド世紀末」作品シリーズで累計来場者11,000人超えを達成。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・マッド世紀末鎌倉紹介動画YouTubeURL:



6. Cave Sauna -Johannesburg- ケイブサウナ ヨハネスブルグ(メタバースワールド制作)

・コンセプト:
サウナの聖地「ヘルシンキ」と間違えて、魔界のサウナ「Hell(地獄)シンキ」へと迷い込んでしまったという世界観の作品。ドラゴンによる火炎放射アウフグースが受けられる。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・Cave Sauna -Johannesburg- 紹介動画YouTubeURL:



7. ウニティ大社 -Unitea Shrine-(メタバースワールド制作)

・コンセプト:
Unity作業での改変祈願やエラー解消祈願などを行うための聖なる神社という作品。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・ウニティ大社紹介動画YouTubeURL(実際のお坊さんによる案内):



8. 信号機ジャングル -Traffic Jungle-(メタバースワールド制作)

・コンセプト:
「ジャングルの木が信号機だったら」というコンセプト。
「都会の喧騒」を表現した作品。

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

・信号機ジャングル紹介動画YouTubeURL:



9. タツジパーク(メタバースワールド制作)

・VR作品URL:
※実際にVRの360°の作品の世界に入るには、「VRChat」のアカウントが必要です。

以上


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