【ワンピース妄想・考察】かつて栄えた巨大な王国

かつて栄えた巨大な王国

妄想・考察ポイント
1.気になる王国の描写
2.空白の100年の勢力図を妄想

1.気になる王国の描写

かつて栄えた巨大な王国の関連で、いちばんの描写は、オハラのクローバー博士のシーンです。

その他にも、インペルダウンやジャヤの文明、ゴア王国などなどあります。

インペルダウンの作りが城に見えたり、ジャヤの文明と月の都市との関連、ドーン島のゴア王国。

たくさんのシーンを描く事で、何処にあるのか分かりづらくしているだけで、実は全部が巨大な王国の一部だった。
世界はもともと一つの王国だったのではないかと考えます。

いろんな種族がいて、それをまとめていたのが、巨大な王国。
分かりやすくいうと世界統一国家。

世界で何か起こった事で、今の世界に作り替えられてしまった。そこに関わるのが天竜人。

2.空白の100年の勢力図を妄想

世界に起こった事、政府にとって不都合な事が、空白の100年に起こっている。
予測は世界を分ける戦争だと思います。その時にいたと思われる人や

・20の王
・イム様と五老星
・Dの一族
・ワの国

20の王
政府を作った側であり、空白の100年の勝者側と考えています。

イム様と五老星
勝者側の1番の首謀者と思います。

Dの一族
Dの一族は空白の100年の時の敗者側、反乱軍側にいた人々ではないか。
また、Dの意思といわるているため、空白の100年の時から脈々と受け継がれているモノだと思います。

ワの国
ポーネグリフを作ったりと関わっています。

対立構造にするとしたら、大きくはこの4つかと思います。

とくに、Dの一族、ワの国は同盟だったのかなと。かつて栄えた巨大な王国のリーダーがDの一族で…


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