【S7最終377位(R1912)】百折不撓ガブミミロトム~石撒きは添えるだけ~
石撒き職人のナイトルーティン
「石撒き職人」
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
ふ~1日の終わりはこれをやらないと終わらないよな~~~! よ~し!もう1回やっとくかぁ!
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
い~しまきまき ♪ い~しまきまき ♪ま~いてま~いてトントントン ♪
い~しまきまき ♪ い~しまきまき・・・・・
「石撒きママ」
コラララァァァたかしぃぃぃぃ!!!夜は静かにしなさいって言ってるでしょうがぁぁぁあ!!!!!何度言ったらわかるんだぁぁぁい!
「たかし(石撒き職人)」
ごめんよ母ちゃん・・・シュンッ
というわけで!おはこんハロチャオスラマッパギ!あらたです。
今期はシーズン序盤からあまりうまくいかずかなり厳しいシーズンでしたが、何とか結果を残せました。
S7目標
R2000かつ最終2桁
S7結果
4ROM用意してましたが、2ROMは前日に溶け、1ROMは本結果のために生贄となり溶けました。
構築経緯
S5のせっきーさん、S6のたみにゃすさんの構築記事からガブリアスミミッキュ水ロトムの3体が環境の並び(ヘイラディンル、ディンカイサフゴ、パオカミ絡み等)に対して対応力が高かったので、この3体を軸に構築作りをスタートさせた。この3体の並びでテツノツツミが重いので、せっきーの記事より電気テラスチョッキパオジアンを参考にし採用。しかし、これでもパオジアンが出せない時にテツノツツミが重くなるので、たみにゃすさんの記事よりブエナあまめいカミを参考にして採用した。パオジアンやカイリュー、各種特殊アタッカーに強くなるという利点もあった。最後の1枠は襷枠を考察し、初手に出て来やすいパオカミツツミディンルー辺りに強く出れるマスカーニャを採用し構築が完成した。
個体解説
ガブリアス(NN:イグニール)
性格:ようき
特性:さめはだ
テラスタイプ:ほのお
持ち物:こだわりハチマキ
技構成:じしん、げきりん、テラバースト、ステルスロック
調整:A252 B4 S252
実数値:183-182-116-×-105-169(+)
調整意図
A:崩しのため振り切り
B:あまり
S:イーユイや同速意識
いつもの相棒枠。
前期と同じで炎テラス鉢巻型で採用。じしんやげきりんを的確に撃つことで、受けを破壊出来た。後述するミミッキュののろいと合わせることで受け崩しが強力。チオンジェン入りに対してはガブを受けてくるチオンジェンに対して積極的にげきりんを当てて大幅に削った。よくフェアリーテラスタルで切り返されたが、じしんの一貫が出来るので寧ろ助かる場面が多かった。テラバーストはげきりんがあるとは言えチオンジェンやモロバレルに弱点を突きたいので確定枠。サーフゴー対面でも飛行テラスを考慮して中間択になるのがいい。炎テラスを切った後の弱点を水ロトムで補えるので滅茶苦茶相性が良い。4枠目には色々と候補は挙がるが基本技は3つで完結してると思ったので撒けるとサイクルが有利になるステルスロックを採用。この技は、じしん受けでカイリューに引いてくるのが見えてるが、フェアリータイプが裏に控えている可能性がありげきりんを押せない時の中間択的な役割で採用した。うまく撒けばパオジアンの襷を潰したり、ミリ残しで残している裏の控えに刺さることが多く詰筋にもなった。しかし、読みを外せばかなりリスクが高くなるのでよく考えて撒くようにした。決して頻繁に撃つ技ではないことだけ頭に入れておく。ちなみに最終日は怖くて技選択出来なかった。ねごとやアイへ、いわなだれの方がいいと思う。
レギュレーションC環境では3シーズン通してガブリアスの通りがよくS7最終日までかなり刺さりが良かった。比較的多く選出することが出来て活躍したので本当に最高の相棒だった。レギュレーションDでも決して弱くはないと思っているので環境を上手く読み取り活躍させたい。
ミミッキュ(NN:ライチュウ)
性格:いじっぱり
特性:ばけのかわ
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:いのちのたま
技構成:じゃれつく、かげうち、つるぎのまい、のろい
調整:H36 A220 B188 D4 S60
実数値:135-151(+)-124-×-126-124
調整意図
HB:ようきパオジアンのつららおとし+珠ダメ+皮ダメほぼ耐え
119 ~ 135 (88.2 ~ 100.0%) 乱数1発 : 6.25%
A特化カイリュー鉢巻じしん+皮ダメ+珠ダメほぼ耐え
122 ~ 139 (90.4 ~ 103.0%) 乱数1発 : 25%
皮ダメ+でA特化セグのつららばり3回耐え(2回なら礫まで耐え)
皮ダメ+A特化ミミッキュの珠じゃれ余裕耐え
HD:皮ダメ+珠ダメ+臆病イーユイ悪波ほぼ耐え、
120 ~ 137 (88.9 ~ 101.5%) 乱数1発 : 12.5%
皮ダメ+C特化イーユイ悪波確定耐え
臆病イーユイ火炎放射+皮ダメほぼ耐え
118 ~ 136 (87.5 ~ 100.8%) 乱数1発 : 6.25%
臆病テツノツツミハイドロポン+皮ダメ+珠ダメ確定耐え
S:準速ガッサ抜き抜き
A:あまり、火力足りないのでなるべく高く
この構築で1番選出したと思う。
BとSの調整自体はレギュD環境開始時に考察しており2か月ほぼ使わないで眠っていた調整をせっきーさんの調整と合わせて魔改造した違法調整。
今期は怯みが多発する環境なので、1怯みまでならまだワンチャンあるようにばけのかわ2枚体制になるよう調整した。またじゃれつく自体も命中不安なので、1外しまでなら許容出来、パオジアンの場合最悪ふい択まで持っていくことが出来る。珠ダメ込みまでB耐久を伸ばしているので、Sがかなり遅くなっているため準速カイリューは抜けないので気を付ける必要があるが個人的にはあまり気にならなかった。
技構成は最大打点のじゃれつく、先制技で縛り性能があるかげうちは確定。
耐久が高いことを生かして、無理やり積んで勝ち筋を作れる剣舞を採用。よく皮が剥がれた後でもディンルーや拘ってないカイリューの前で舞っていた。最後に身代わり持ちや積み(主にガモス、カイリュー)に対する回答でのろいを採用。またヘイラッシャのまもるに合わせてのろいを入れるとかなりアドがとれる。特にヘイラッシャに対してはどう立ち回れば一番負荷をかけられるのか考え、じゃれで何回削ってのろいを入れるのかは慎重に立ち回った。(この辺を言語化してみようと思ったのですが、無理でした。)
テラスタルはかげうちのリーチを伸ばす方が勝ち筋を作れると思ったのでゴースト。テラス後ものろいの仕様が変更されないのでかなり使いやすかった。
ばけのかわ2枚体制と思ったがパオジアンやイーユイに怯まされた挙句、じゃれを外してしまうお茶目な部分もあったが、こいつがいなければ拾えない試合が沢山あった。やっぱり、ばけのかわ合ってなんやかんや出来るのは強い。
ロトム(ウォッシュフォルム,NN:バハムート)
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
テラスタイプ:はがね
持ち物:こだわりメガネ
技構成:ボルトチェンジ、ハイドロポンプ、テラバースト、トリック
調整:H252 B60 C164 D28 S4
実数値:157-×-135-160(+)-131-107
調整意図
HB:陽気ガブリアスハチマキげきりんほぼ耐え
136 ~ 162 (86.7 ~ 103.2%) 乱数1発 : 18.75%
意地パオジアンの鉢巻かみだく確定耐え
A特化ブエナA上記イダイナキバインファイト確定耐え
HD:C特化ブエナC上昇テツノドクガエナジーボール
142 ~ 168 (90.5 ~ 107.1%) 乱数1発 : 37.5%
臆病イーユイのメガネ悪波確定耐え
S:あまり
C:火力確保であまり振り
A:個体値0
サイクルの潤滑油兼浮いてる枠
こちらもせっきーさんの調整からCを削り少し耐久に回した。ヘイラッシャディンルーに強くメガネを考慮されずイージーWINすることが多かった。特にディンルーに対してテラスを切られなければオボン込みでも2発で倒せるのでディンルーに荒らされないのが偉い。ヘイラッシャにひかれてもH振りヘイラッシャに3割くらい入るのであくびされるまで連打して崩していた。
よく、イーユイVSロトム対面であくはで突っ張れることが多かったのでメガネハイドロポンプでわからせていたが、突っ張ってくる理由がよくわからなかった。ツツミに対しては、1度だけフリドラを耐えるので場合によってはロトムでツツミを処理するルートも何度か取っていた。
ロトムは主にミミッキュと合わせて選出することが多く、カイリューに対しメガネトリックを押し付け、ふゆう+フェアリーゴーストでカイリューのじしん、しんそく、げきりん等で拘らせ完封する動きが非常に強かった。が、この動きが毎回取れるわけでなかったので、マルスケだけ潰してガブリアスに繋ぐ動きも強かった。
テラスはハバタクカミ、テツノツツミ、セグレイブに強くなれるはがね。相手の裏を見て、こちらの裏でテラスタルを切らなくても良さそうな時は積極的に初手テラスして数的有利を取りにいっていた。ガブリアスが相手に対してフェアリーテラスタルを誘うことが多かったので相性が良い。鋼テラスを切った後の弱点を炎はガブリアス、格闘はミミッキュで補える。
今期に関しては草テラスパオジアンが多く、HBではないので何度も初手で破壊されたので、パオジアンに安定せず少し窮屈を強いられた。しかし、こいつの唯一無二の性能は強く最後まで続投した。ハイドロポンプはよく当ててくれたのでほんとに偉かった。
パオジアン(NN:ザシアン)
性格:いじっぱり
特性:わざわいのつるぎ
テラスタイプ:でんき
持ち物:とつげきチョッキ
技構成:つららおとし、テラバースト、せいなるつるぎ、ふいうち
調整:H220 A140 B4 D4 S140
実数値:183-173(+)-101-×-86-173
調整意図
HB:A特化ミミッキュ珠じゃれつく+かげうち確定耐え
陽気ガブリアス鉢巻じしん確定耐え
A特化イルカマン鉢巻水テラスジェットパンチほぼ耐え
158 ~ 186 (86.4 ~ 101.7%) 乱数1発 : 12.5%
陽気パオジアンせいなるつるぎ+ふいうち微有利乱数耐え
167 ~ 197 (91.3 ~ 107.7%) 瀕死率 : 42.96%
HD:臆病テツノツツミのフリーズドライ+水テラスハイドロポンプ確定耐え
臆病ハバタクカミムーンフォースほぼ耐え
156 ~ 186 (85.3 ~ 101.7%) 乱数1発 : 6.25%
C特化メガネイーユイかえんほうしゃテラス後ほぼ耐え
160 ~ 190 (87.5 ~ 103.9%) 乱数1発 : 25%
A:あまり
S:準速トドロクツキ抜き抜き、最速105族(パーモット)抜き
ガブリアスが強烈にテツノツツミを誘うので対策枠。前期と同様で電気で採用し、襷からチョッキに変更。
現環境で最強と言って過言ではないポケモンが弱いわけが無かった。主に、ガブリアスを出しにくい(特にツツミ入り)構築に対して選出していた。テラスタルを電気にすることで、氷+電気の対応範囲が広く攻撃性能が高くなる。ツツミが裏に控えていることを考えると目の前のポケモンをつららおとしで倒せばアンコールで縛られて機能停止するが、電気テラバが通ってるなら押すことでツツミの弱点もつける点でも相性が良かった。ヘイラッシャに対しても電気が通るのが◎。せいなるつるぎはあまり撃つ場面が無かったので、礫やかみくだくも採用候補だったかもしれない。
本当はSラインを最速ドクガ抜きまで振りたかったが、耐久や火力を考えると結構カツカツだったため妥協。おかげで襷を持っていなくても対面性能が高かったので割といい調整だったかもしれない。
レギュC諸悪の根源とも言える存在で沢山のプレイヤーの悲鳴を生み続けたコイツはホントに厄災だった。
余談だが、電気テラス時のパオジアンがいっちゃんカッコイイ!
ハバタクカミ(NN:ツンデレJK)
性格:おくびょう
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:くさ
持ち物:ブーストエナジー
技構成:ドレインキッス、シャドーボール、めいそう、あまえる
調整:H164 B212 C108 D4 S20
実数値:151-×-102-169-156-173(+)
HB:A特化ミミッキュゴテラ珠かげうち確定耐え
A特化ハッサムテクニシャン補正込みのバレットパンチほぼ耐え
134 ~ 158 (88.8 ~ 104.7%) 乱数1発 : 25%
テラス後は67 ~ 79 (44.4 ~ 52.4%) 乱数2発 : 17.18%
HD:臆病テツノツツミハイドロポンプ+フリーズドライ確定耐え
臆病ハバタクカミ妖テラメガネムーンフォースほぼ耐え
130 ~ 154 (86.1 ~ 102.0%) 乱数1発 : 12.5%
D+1時臆病テツノドクガ炎テラメガネオーバーヒート確定耐え
S:準速トドロクツキ抜き抜き、最速105族(パーモット)抜き
C:あまり、出来るだけ高く
第2のテツノツツミ対策枠で採用。対面選出時に強く、詰め性能の高いあまめいブエナ型で採用した。主にパオジアン、ミミッキュ、後述のマスカーニャと合わせて選出することが多かった。択次第なところもあるがほぼ全てのポケモンを起点に出来るのが強かったがこちら側が技選択をミスると致命的になるので難しくもあった。もう少し練度を上げたかった1体。たまに、めいそうを痛み分け、ドレキをムンフォに変えたくなることがあったが最後までこれで続投。型や択次第だが、キョジオーンに弱くないの少し偉い。
最終時刻1時間前まではノーマルテラスで使っていたが、初手に出てくるキノガッサは対面的に処理することで対応してたので、ラス1で出て来たキノガッサになすすべなく、怒って草テラスに変更しようと考えた。以前院長さんから攻撃的な構築の場合、みがわりや草テラスで胞子対策した方が良いと教えてもらったのを思い出し変更に踏み切ったが、その後ラス1キノガッサおろか、キノコ類と遭遇しなくなった。しかし、使用感は悪くなくマリルリにちょっと強くなったので結果正解だった。毒技の無いバレルなら起点にも出来そうだし、ブエナカミでも型次第ではまだ可能性を感じたのでもう少し考察をしてみたい。
余談ですが、草テラス時の色違いハバカミの色味が最高にマッチしていてちゅきちゅきラブリーちゃん。
マスカーニャ(NN:びまじょJD)
性格:いじっぱり
特性:へんげんじざい
テラスタイプ:あく
持ち物:きあいのタスキ
技構成:トリックフラワー、はたきおとす、ローキック、ふいうち
調整:A156 B100 S252
実数値:151-165(+)-100-×-90-175
B:へんげんじざい時に、陽気ミミッキュ珠じゃれつく+かげうちほぼ耐え
134 ~ 160 (88.8 ~ 106.0%) 瀕死率 : 21.09%
S:特に意図なし
A:あまり
最終時刻1時間半前に電撃加入してきた枠。この枠は色々試していた枠で直前まではキノガッサだったが草テラスパオジアンにカモられ過ぎて脱退。この枠に求めていたの初手に出てきやすいディンルー、ツツミ、パオジアン、ハバカミに弱くない駒を探していた。パオジアン以外にはよく当てはまったが一緒に潜っていた人達からローキック採用だと襷まで削った上にSを下げるため先制技勝負でも勝てると教えてもらったのでボックスにいたよくわからない調整の個体だったが速攻で採用したところ滅茶苦茶はまり、最後の最後に順位を押し上げてくれた。最終日8時までは「まだ序盤」は本当だった。本当に実在する言葉だったことに驚いたので、最後まで諦めないもんだなぁとS7で学んだ。調整は多分もっといい調整があると思うしなんならASでいいと思う。
基本選出と動き
ガブリアス+ロトム+ミミッキュ
トリックやのろいを駆使出来るので1番対応力の高い選出で本構築の軸。
ロトムとミミッキュが耐久に振っているので多少サイクルが出来るが、有限かつタイプ受けなので何度も何度もは回せない。基本はガブロトム初手から2体でサイクルを回し、ミミッキュかガブリアスを通すことを目指す。テラスタルは基本ガブリアスが多いが、状況に応じて誰にテラスタルを使うかは臨機応変に対応。プレイングや択次第で無限に拾える場面が多かった。困ったらこれと言うぐらいには多かった選出。
*受ル、キョジ入り、チオンジェン入りに対してもこの選出で対応出来た。
パオジアン+ロトム+ミミッキュ
ガブリアスが出せなく、サイクルになりそうな時の選出。基本的な動きはガブミミロトムと同じ。
マスカorガブorパオ+ミミッキュ+ハバタクカミ
対面選出時の選出。初手の選択はマスカーニャが多かった。なるべく数的有利を取ることを意識する。
*その他選出をしたこともあるが上げると切りがないので割愛。
キツいポケモン
今思いつく限り書きます。
・草テラパオジアン
無限にボコられた。選出とかでなんとかなったかもしれない。
・モロバレル
主にガブリアスでの対応が出来ないときつい。
・飛行テラバダブルウィングボーマンダ
なぜかわからないが終盤3回くらい当たって全部負けた。高火力2回攻撃はずるい
・どくびし構築
びし回収がいないので気合で何とかするしかない。希望はロトムのみ。
シーズンを終えて
今期の序盤から中盤の初めにかけて強烈な下振れに合い、1週間近く2万位台で戦っていた時期があったので非常に厳しいシーズンでした。心が折れたことが何度もありましたが、こうして最後まで戦えて良かったです。
さて、今期の反省点は最後まで構築を信じ切れなかったことにあるなと思いました。23時頃に順位を溶かし構築がダメだと思い、チオンドクガ構築を組んで朝4時くらいまで潜り最高400位代まで行ったが、練度が足りず4桁まで即溶け、終盤でいきなり使って勝ち抜ける構築ではありませんでしたが、使用感は悪くなかったので一応別記事でリンク張っておきます。
( https://note.com/arata44/n/n31522df0e8cf )
4ROMの内3ROM溶かし最終的に1ROMの背水の陣状態でしたが、溶かす覚悟で最終3桁すら達成出来なくとも、挑戦することに意味があると思い潜り続けた結果が今なので止まらなくて良かったと思いました。
今期目標のR2000も最終2桁も前期同様どちらも達成出来ませんでしたが、得た経験を今後の糧にしたいと思います。
終わり
最終日戦った皆さんお疲れ様でした。また、一緒に潜っていた方々、色々アドバイスをくれたり相談に乗ってくれたりしてくれた方々本当にありがとうございました。
新環境のS8も頑張っていきましょう!