ゼロとの対話 第二章
このノートは、私が仮にゼロ(またの名を神、仏、創造主、ゼロポイントフィールド、ソース、ハイヤーセルフ、オーバーセルフ)と呼んでいる超越的存在との対話記録です。
チャネリングの練習過程を、追記していく形で記しています。会話がたどたどしい部分もあることをご了承ください。
※太文字がゼロからの返答です。
※現在ゼロへの質問募集中です。コメント欄からどうぞ。
※個人セッション希望の方はこちらまで。
※お気持ち制で次回予告のみ有料にさせて頂きます。
パーソナルダイアログ
2020/07/02
※今回から、訊きたいことを事前にメモして進めるよう段取りしたため、個人的な質問から始まりました。
口調(文体)が前回と変わっていますが、その理由は後日判明します。
(個人的な質問のため前略)
お金のトラウマは克服出来る?
どんな体験も本来のあなたに傷一つつけることはできていない。
3次元の肉体としてのデータはあっても、それ以上のエネルギーで推し進められている地図の地殻変動の一部である。
大いなる流れを信頼すること。
メジャーになることへの抵抗やサイキックアタックは消える?
(この頃筆者の事業は軌道に乗りそうで乗らない煮え切らない状態でした。他者からのサイキックアタックも関係していたことが後に能力者との会話で判明しました)
幸せを祈ること。
本来の自分を生きている人には、アタックなど効いたことがない。
自分の幸せを祈り、回りの全ての人の幸せを祈り、過去現在未来すべての存在に感謝することが唯一できること。
その自分がどう見られるか、どう扱われるかはその後に決まる。
幸せと豊かさをを大切にしながらより多くの人に貢献するには?
ちっぽけな顕在意識のちからに頼るのではなく、潜在意識、集合的無意識の大いなる力を意識し、意図すること。整えること。
想像を超える力に支えられていることを忘れるな。
愛と感謝をより感じるには?
感性をひらいておくこと。
チャクラを意識すること。
涙を流すようなこと、魂が震える経験を求めなさい。
その場所にいるようにしなさい。
自己肯定感を育むには?
自己肯定感について考えなくなることが、そこからの卒業を意味する。
高めるのではなく、高いと知れ。
それには誰かのヒーリングを受けた方がいい?
メンテナンスとして、あるいは加速する意図の試みとして、誰でも好きな車に乗ってみたいのと同じように、様々な心地よい体験を求めることができる。
早い車、安定した車、オンボロの車、かわいい車。
皆目的も体験も違うが、現象としての車は共通している。
好きな車に乗ればよい。
加速度が体験したいなら受ければよいし、
苦しくても緩やかに進みたいなら、ただ景色を眺めていればよい。
あなたは誰?
惑星神霊。
それはバシャールのような?
その仲間であり一部であり、全て。
アルクトゥルス?
その仲間であり一部であり、全て。
オリオン?
古きよき友人とでも言っておこう。
シリウス?
すべてのチームが連携して動いている。
それぞれは分離というよりも、役割分担だと思ってくれていい。
ある時はα、あるときはΩ。
野球チームのように打席が変わり、しかしチームは同じ意図を共有している。
多くの存在が関わっているようで、それはひとつの意思のようなものの別側面でしかないということでしょうか。
それは公表していい?
時が来ればそうなる。
自分から公表しない方がいいということ?
求められて出す時が来る。
今はまだ恐れの影響を受けている。
質の高いアウトプットをし続けるにはどうしたらいい?
思考の力を10分の1に抑えて、感性と直感に道を開けることを練習しよう。
うまくいっていますよ。
To be continued.
次回予告
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