見出し画像

私の体験した亡き人の後の家の跡

人は亡くなった後どうなるのでしょうか。
人それぞれ考え方は違いますが私が祖母の家での不思議な体験の数々を記憶に残したく書きました。
捉え方はさまざまですが読んで貰えると幸いです。
今回はパートを分けて体験をお話ししていきます。
『そこにないはずの灯り』『神経に走る電撃』『これは本当に家なり?』『夕暮れに遭遇した黒い人』『裏戸から聞こえる階段を降りる足音』『夢に出て来た祖母』

ここから先は

3,248字

¥ 100

いやいや、感謝しかありません。。。