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まりうちゅと旅するぼくっちのオモイデリュック♪


今日は赤ちゃんと犬です。ポメラニアンです。ポメラニアンがこのnoteを書いてます。


どうも、さきまゆです。


あんなたんのゆゆゆを読んで、私もまりうちゅのことかく~とただのパクリやろう精神がでたよ。


ということで、まりうちゅのことを書く🐻


この間、雑誌の切り抜きファイル見てたら、2014年のバレンタインのときのテレビジョンが出てきたんですよ。


そのテキストでマリが言ってたことに感動した・・・✨

確かに僕はまだ子供だし、あんまり恋っていう言葉が似合わないかもしれない。でも、これからカッコよくてイケメンのマリウスになるから、それでどんどん好きになってもらえたらいいなって思ってるよ


現在



恋やん?(恋が、恋、恋が、恋がはじまるよー!!)


有言実行じゃん・・・え、フィクション?幻想??ここは夢??


いいえ、ノンフィクションの現実です


もーしんどいわーリアルにカッコいいマリウスになってんじゃーん

カッコいいじゃーん(cv菊池風磨)


このころケンティーに恋してて、ケンティー大好き人間だったまりうちゅ🧡


ケンティーが20歳になったことを凄くさみしがってたんだよなーきゃわたん・・・



いまじゃ、ワンダラでえちえちマリウスになったもんな・・・(スタッフに止められるほどのこともあったらしい)


最近のマリというと私のなかではDeja-vuなんですけど、もし、私が仮にマリウスのPVをプロデュースするとしたらなにするかな~って考えたんですけど、



とりあえずバーに行かせますね



ここはbar・Schwa¨rmerei(シュヴェルメライ)。会社員・マリウスはいつもここに来て流れてるジャスを聞きながら店員や客といつも政治、経済、世界の今後の話をしている。

あれですよ、18世紀ごろのロンドンのコーヒーハウスみたいな。隠れ家みたいな人目につかない細い階段のぼって2階にいくとbarがあるんですよ。

で、本とかお酒とかいつもたくさん置かれてるの。

このbarに入る条件は教養があることと愛がなにかがわかること____

ちなみにマリウスは赤ワインを飲みたいらしいので(14歳のマリウスが言ってた)ワイン片手に仕事の不条理とか、政治家の汚点とか話してるんですよ。

そこに、現実に疲れた大人びた一人の女性がやって来て、マリは珍しいなと思って話しかける。「ここに来るのははじめてなの?」と

そこから意気投合して色々話していくうちに彼女に惚れ始めるんだけど、彼女は既婚者。

でも彼女もマリウスが気になりはじめて___



最高


なんだよ・・・やばいな・・・不倫じゃん・・・結局別れることになるんだけど、忘れられない恋。今まで愛とは理性を越えてはならないと思って生きてたけど、本当の愛は頭ではわかってても、心が求めてしまうものだと知ってしまう、みたいな!?


最高かよ(2回目)


あぁっ、だれかマリウスをbarに閉じ込めて~だれかそのマリウスをスノードームにして~いや、映像にして~いやぁぁぁぁぁ(落ち着いて)


これからさらにイケメンえちえちゲルマンマリウスに期待ですねん🧡


次はどんなソロ曲になるのかな・・・


あと、いつかマリが話してた若者の話し合いの場がもし実現したら、私も参加したいな。そういう話なかなかできないし( ´_ゝ`)

やっぱりまりうちゅはまりうちゅだな🧡


読んでいただきありがとうございまっちゃんの昔のブログ名をもじったよん(。^∪^)