2023.10.18 エイチ展いった。
最近話題のAIのChat GPTと仲良くなって
意見交換だったり、いろいろ添削だったりをして
AIってすげぇなあ。ってなってたけど、
それ以上に "ウォシュレット" っていう
最高のトイレロボットに今更感動してる
アラシロです。
お久しぶりです。
もう寒くなったね。
東京は乾燥も凄い。
あ、
朗報です!って朗らかな報告です!
ってことですが。
なんか「ほがらか」って響きが可愛いなあ。って秋風に吹かれて鼻をすすりながら行ってきました。
「エイチ展」
シンプルに説明すると、えっちな写真展です。
…
いや、あくまで作品の方で、エロスの方です。
別に純粋無垢なキャラを作ってきたわけでもないので、今更引くことはないと思いますが。
割とエロスに関しては好奇心が強いわけです。
ほんと、興奮とかどうでもよくて。
いかに作品としてエロスを表現するのか。ね。
今回は前から好きなエロス写真家の方が展示するとのことで行ってきたわけで。
展示会には沢山の写真家の作品があって、
オタクものやコスプレ、世界観満点なものからアート的なものまで1枚1枚眺めてきました。
ちなみに、皆さんは作品の展示を見る時どんな風に見てますか?
僕は割と1枚ずつザーッと短い時間で流し見をして、引っかかるやつを細部まで見る。という方法を自然とやってしまいます。
写真の構造や理屈は分からないので自分の感性に刺さるものを探す感じ。服選びもそうだね
割とそうやって心に刺さったものって抜けない。
あ、そう!
今日1番刺さったものがあったんです!
でも、作品名も名前の詳細もなし。唯一それだけなくて、一体誰だったんだろうなんて考えてた時、そういえば今回目当ての写真家さんの作品が無いことに気づいて、スタッフに声をかけたんです。
そしたら、
「あー、今回作品に名前貼ってないみたいですね」
と。
!?
まさかの、今日1番良いなって思ったのが
目当ての写真家さんのものだったわけですよ。
それはもう大興奮ですよ(えっちな意味じゃない)
自分の感性がちゃんと彼の作品を見つけていたのが嬉しくて嬉しくて。ね。
本当は本人も在廊してる予定だったのですが、
急遽来れず。話したかったなあ。
そんなこんなで、
エイチ展、見てきました の話でした。
ぜひ皆さんもエロスに目を向けてみては。
あ。そう。
上手く言えないけど
今回でいろんな写真家が見てる世界(視点)をいっぱい見たけど、そこで刺さるものって自分も同じようにそう見てるものだからかって再確認。
…
なんだこれ。
当たり前のこと言ってるかもしれない…。
おやすみ。