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【PR】『自分の「声」で書く技術』によるフリーライティングの威力

上記の記事の続きです。

『ゼロ秒思考』を1日10分間
実践し続けていましたが、
初日のように1分間で0文字
ということはなくなりました。

1日10分間で
最低は合計254文字(1日目)
最高は合計466文字(5日目)。

ゼロ秒思考 1日分(Notion)

ただ、1ページ1分で書くため、
思考がなかなか深まりません。

そこで
『自分の「声」で書く技術』
読んで、1日10分間の
ゼロ秒思考の実践を、
フリーライティングの
実践に変えました。

『自分の「声」で書く技術』
フリーライティングについて
詳しく書かれていたため、
なんと【初日から】10分間で
これだけ書けました!

フリーライティング 1日分(Notion)

1日10分間で523文字(1日目)。

※フリーライティングの時間計測も
「ゼロ秒思考タイマー」を使用。

文章をスラスラ書ける人からすれば
なんてことはない量かもしれませんが

何でも書いてもいいとはいえ、
ここまで書けるとは!

フリーライティングに挑戦したことは
あるのですが、その時は何を書いたら
いいか分からず、
ほとんど何も書けませんでしたから、
『自分の「声」で書く技術』
フリーライティングすごいです!

ゼロ秒思考のメモ書きも
1分ごとに新しいページを書きますが、
1分ごとにテーマを変えなくてもいい
と書いてあったと思います。

しかし、テーマを変えなくても
1分ごとに新しいページに変える
というのが慣れません。

瞬発的なアウトプットができるように
なるためにはゼロ秒思考は
良いトレーニングだと思います。

しかし、フリーライティングでも
瞬発的なアウトプットはできるように
なると思います。

なぜなら、思ったことを
即座に書き出す=言語化の
トレーニングという意味では
フリーライティングも同じだからです。

ゼロ秒思考とフリーライティング、
どちらが優れている優れていない
の問題ではなく、どちらが
自分に合っているかだと思います。

自分の場合は、
フリーライティングのほうが
合っているようです。

ゼロ秒思考の本の中にあった
「質問」はフリーライティングにも
使えるでしょう。

脱ノウハウコレクターのために
必要なアウトプット力を鍛えて、
瞬発的な言語化ができるように
フリーライティングの
実践を継続していこうと思います。

お読みいただき、
ありがとうございました(感謝)

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