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Webライターが「Todoist」で「GTD」と「タスクシュート」をやってみた

#Webライター の仕事をするためにも、やりたいことをするためにも必要なタスク管理。

「GTD」と「タスクシュート」を併用したかったので、以下の記事を参考に「Todoist」を使ってみました。

「Todoist」が良いというのは本で読んだことがあるのですが、まずは昨日読んだGTDの本のとおりに「頭の中の気になること」をインボックスと呼ばれるところにひたすら入力しました。

「Todoist」ですがまず入力が快適です。速い速い。複数行をコピペで貼り付けることもできます。


インボックスにタスクを入力
インボックスのタスクをプロジェクトに振り分ける
右上の「次のタスク」もしくは「J」キーを押す
次のタスクが表示される(快適)
最後のタスクをプロジェクトに振り分ける
インボックスゼロ

インボックスの中のすべてのタスクを振り分けると上記の表示になりスッキリします。

繰り返しタスク(ルーチン)の登録方法が最初はわからなかったんですが、タスク名に「毎日」と入れればOKです。「毎日19時」とか「毎週日曜日」とか。

まだ「Todoist」を使い始めたばかりですが、1日のタスクをすべて完了させたら次の画面が表示されました。

どうやら褒めていただいたようです。達成感がありますので、継続するのに最適ですね。

「タスクシュート」としても使いたいため、以下の記事を参考に設定しました。

「Toggle」との連携が素晴らしいです。最初どう使うのか戸惑いましたが。
1日の最後のタスクで「Toggle」の停止ボタンを押さずに10時間23分57秒という記録ができたのは内緒です(押し忘れに注意)

他にも「IFTTT」と連携して実行したタスクを自動的に「Googleスプレッドシート」に保存される設定もしてみました。設定はやってみると簡単です。

「Todoist」他にもいろんな機能があって楽しい。でもまずは基本機能を使いこなすところから始めます。

「GTD」と「タスクシュート」が本格的に実践できるアプリがWindowsでもあって良かった。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(感謝)


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