人を育てる情熱はあるけど、心細さも感じているあなたに贈りたいテーマ

先日行ったインスタライブ、ご視聴いただけましたか?

Natsuko Iezaki/アートと共に女性を理想のライフスタイルへ導くコーチ on Instagram: "Day1 魅力構築®︎アドバイザー @hitomi_fucreer さん♡ HitomiさんとGRITをテーマにお話しさせていただきました🥰✨✨ 子育てママは必見だと思います! 共感する部分や、憧れる部分がたくさんあったと思います!! Hitomiさんと話してみたい方や相談したい方は @hitomi_fucreer ⇧こちらのアカウントをフォローしていただいて、プロフィール欄のURLから個別セッションなどのメニューがあるのでそちらを是非ご覧ください😍‼️‼️ 次回は… 四柱推命鑑定士の @eriy.0114 さんです😍✨✨ 7月30日(火)12:00〜 お楽しみに〜😍✨✨" 30 likes, 0 comments - natsuko_artgallery on July 25, 2024: " www.instagram.com





このインスタライブでは、「母のGRIT」という名言が生まれるほど、子育てをテーマに盛り上がることができました。

こちらの美女がゲストのHitomiさんです😍




GRITとはやり抜く力。
困難な状況でもめげることなく、自らの目標に向かって最後までやり抜く力のことで、成功するための重要な能力として注目を集めています。



インスタライブでは、日常のさまざまな具体例を挙げてくださいました。



Hitomiさんには本当に感謝です!



「自分でお洋服を着たい!と主張するお子さん」「着たいのに上手くできない」「泣きながらお洋服を着る」そんな様子を最後までじっと見守るお母様方・・・


いや、本当に頭が下がります・・・!!!


私は、子育てはしたことがありませんが、お仕事としてたくさんの中高生と関わってきました。


生徒と関わる中で「本当に大切だ」と感じるポイントがまさにここなんです・・・!


母のGRITならぬ、先生のGRIT、コーチのGRIT。


自分の目標や、自分の成し遂げたいことに向かって諦めずにやり抜くことも、もちろん大変です。


ですが、教える立場・育てる立場として、最後まで見守り続けるというのも・・・なかなか忍耐力が必要だと感じています。


✔️ 手を貸してしまった方がどれだけ楽か・・・
✔️ 「早く!」と急かしてしまいたい・・・
✔️ どこまで本人に任せて良いものだろうか・・・


お子さんを見守りながらこんな葛藤を抱えている親御さんは少なくないはず・・・!


もちろん、生徒を見守る先生やコーチも同様に。


私は20代の教員をしていた頃


「こんな時どうしたら良い?」と、すぐに質問できる存在が欲しかった。


(正確には、周りには素晴らしい先輩方がいたにも関わらず気付いていなかった、人を頼ることができなかった💦)


また、「生徒にこんなことしてあげたい!」と先輩に相談すると、「それはやり過ぎだよ!そんなことしても生徒のためにならないよ」と反対をされて落ち込んでいました。


(未熟さゆえの、反対されて引っ込めるくらいの情熱だったのです💦)




そんな私だからこそ、もし今、当時の自分に声をかけるとしたら、


「生徒(子ども)のためを思ってのことならやってみたらどう?」


「やってみた上で、改善点を一緒に考えよう!」
と言いたいです。




教えることも、育てることも、導くことも、やってみないと上達しない。


いろんなチャレンジや失敗を経て、データは蓄積されて、少しずつ精度が高まってくる。


もちろん、相手は生身の人なので、一回一回真剣に真摯に向き合う必要がある。


その過程を、共に歩んでいこう!と支えてくれる存在が、私はすごく欲しかった。







今私は、11年間のべ5,000人以上の経験とデータを持って、私のように心細さを感じているけど、情熱を持って頑張りたい方のサポートがしたいと思っています。



以前はプレッシャーと責任感でしか向き合えなかった「教育」という分野に、心のゆとりを持って向き合うことができています。



人に何かを教えること、人を導き育てること、その尊さを味わいながらも、純粋に人との関わりを楽しみ愛おしみながら日々を過ごしています。



あなたにも是非、その幸福感を味わってほしい!




子ども思い・生徒思いで、情熱もやり抜く力もあるあなただからこそ、苦しいだけじゃない、さらにその先の豊かさに出会ってほしい。




現在、「夏のGRITプログラム」の募集を始めています。


また、秋に向けた「『教える力』マスター講座(名称仮)」を準備しています。


興味のある方は是非公式ラインか、インスタグラムのDMからご連絡ください。




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