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夢の最適解とみじめな瞬間

自信がないから勉強したり努力をする。多くの人はそう考え行動しますが、それは自分に不足しているものがあると考えてしまい、頑張らなければ叶わないと感じてしまっていることじゃないかと最近気付きました。

少し乱暴な言い方だと思われるでしょうが、努力することを否定しているわけではありません。なぜなら、無理している状態での、この言動では物事や夢は先に進まないからです。決して楽をしている訳ではありません。

それは、自分の言葉や夢が最適解と繋がっていく為に一人になる時間や脱力する時間、いわゆる心地良い状態の時間の余白が僕には必要です。こういう風に考えられるようになってから不思議と色々なことが前に進み始めました。

そして、僕が最高にみじめだなと思う瞬間は自分のことを嫌ったり否定してくる人間に好かれようと、丁寧な言葉と卑屈な笑顔で接する時です。本当にムダで情けない瞬間だなと思います。

今夜です。
★9/24(火)高田馬場Gate one
荒武裕一朗pトリオ
w/南山拓朗b、徳丸太一ds
開演 19:00 ¥3,500

見たことない景色が見たい今日この頃。

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