妖精達の仕業
理想を言えば、僕は不満は言わず「解決する」か「やめる」を選ぶ。
不満を言う必要がないのは、自分に力をつけ解決して、続けるか辞めるかをきちんと選べる人間になる、ということだと思っています。
めちゃめちゃ苦しい壁だって、ふいにぶち壊す勇気とPowerが湧いてくる。それは、めちゃめちゃ厳しい人達がふいに見せた優しさのせいだったりもします。
だから、いろいろ問題があっても、それはおちゃめな妖精達の仕業だと思って立ち向かえば良いじゃん、と思ってます。
Never thought I would miss crowded rooms so much.
https://owlwingrecord.net/
めちゃめちゃ嬉しいです!サポートありがとうございます。