虎穴に入らずんば虎子を得ず
何かを成した人達が口をそろえて、続けてきて良かったと語る。それは自分が欲しいタイミングではやって来てくれないものだから。
思いが伝わらないことも、恥をかくことも、失敗することも当然あって、音楽や会社の成長は痛みの先にあるものだと思っています。
『虎穴に入らずんば虎子を得ず』
大きな成果を得るためには相応のリスクを取ることも必要だという意味。肝に銘じて僕はこれからも音楽も会社も挑戦していきます。
最近、老眼鏡が合わなくなってきた気がする。10年前の38歳の時に初めて老眼鏡を作った。眼科行って3回検査して処方箋もらって眼圧検査とかもやって作ってもらった。
上野のホテルのフロントで働いていた頃、そのメガネを忘れて大変だった記憶が蘇った。見えるっていい。
▪️来週14日発売のジャズライフ誌に渋谷毅さんの新譜インタビュー記事掲載されてます。巻頭カラー2ページ。是非ご覧ください。
そして、本田竹彦ピアノトリオ『破壊と叙情』1969年紀伊國屋ホールでの貴重な初リサイタル音源。限定アナログ盤も先行予約受付中です。売り切れ次第終了となりますので、ご予約はお早めにどうぞ。
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